マウンテンパーカー(ブラック・XSサイズ)
MOUNTAIN PARKA
フードは小さく、丈は短く。
XSサイズのマウンテンパーカー(ブラック)
マウンテンパーカーは、RetroPics.のアウターでいちばん人気の冬物です。これまで3回作り直し、そのたびに完売しました。小柄な男性の体に合わせて、フードを小さく、丈を短く設計しています。
表地は上品なウールツイル起毛で、裏にはキルトの中綿が入っています。暖かいのに、着てももこもこしません。デザインはシンプルなので、きれいめにもカジュアルにも合わせられます。ネイビーに続いて、今回はブラックが加わりました。
SIZE
サイズ感
数字だけではわかりにくいので、着たときにフード・肩・袖口・裾がどこに来るかと、前の留め方を写真に書き込みました。

| 肩(肩幅43cm) | 縫い目が肩の骨の上に来る |
|---|---|
| 袖(袖丈57cm) | 手首が隠れ、手の甲にはかからない |
| 丈(着丈64cm) | ベルトが隠れ、お尻にはかからない |
| 身幅(53cm) | 厚手のニットの上にも羽織れるゆとり |
このパーカーはXSの1サイズです。まず肩幅43cmがご自分に合うかを見てください。アウターは肩が落ちると「着られている」印象になります。肩が合えば、袖と丈も160cm前後の方に合う長さにしてあります。
お手持ちのアウターと比べるときは、平らに置いて、脇の下の端から端を測ると下の表の身幅と比べられます。
このサイズが合う目安:XSは身長155〜165cm・体重45〜59kgが中心です。同じ身長でも体重や体つきで合うサイズが変わるので、迷ったらサイズの選び方の「身長と体重からサイズを調べる」をお使いください。ゆとりはアイテムによって前後します。
サイズが合わなかった時はジャストサイズ保証(返品交換)をご利用いただけます。袖丈が長い時はコート袖丈お直しで袖丈を詰められます。
スタッフから
「ベルトが見えるのは短すぎ、お尻が隠れるのは長すぎる。この長さが、いちばんバランスのいい丈です。」
RetroPics.
POINT 01
小さめのフードで、顔まわりをすっきり


フードは、体の大きさに合わせて小さく作りました。
フードやストールのように顔の近くに物があると、それと比べて顔が小さく見えます。ただ、一般的なお店ではフードの大きさがサイズで変わらず、Lサイズと同じフードがSサイズにも付いています。小柄な方が着ると、体に対してフードだけが大きく見えてしまいます。
RetroPics.は小柄な男性のためのブランドなので、フードを思い切って小さくできます。顔まわりがすっきりして、全体のバランスが整います。
POINT 02
着丈64cmの、直さず着られる短めの丈


マウンテンパーカーは、丈が長いとだらしなく見えます。このパーカーは、ベルトが隠れて、お尻にはかからない長さにしています。
小柄な男性の服の悩みの多くは、丈や袖が長いことです。袖や裾は直せても、着丈を直すのは難しく、全体の形が崩れることもあります。このパーカーは160cm前後の方を基準に作っているので、お直しをしなくてもそのまま着られます。
POINT 03
ウールツイル起毛と、もこもこしない中綿




表地はウール混の糸を綾織りにした起毛の生地です。起毛でありながら、表面に少しつやのある上品な生地にしています。
生地生地の質感で大人らしく
年齢を重ねると、奇抜なデザインより「シンプルによい物」が似合うようになります。服では生地の質感がその差になります。ウール混の綾織りは凹凸のある表情が出て、起毛が見た目にも暖かい印象を与えます。
暖かさ中綿を縫い付けて、すっきり
冬は着込むほどシルエットがもこもこになります。このパーカーは裏地をキルト加工にして、中綿を十分に入れながら縫い付けています。暖かさはそのままに、形はすっきり見えます。キルトの裏地は見た目もきれいなので、前を開けたときにちらりと見えても様になります。
POINT 04
着る日のことを考えた細部のつくり


すき間風が入らない、ボタンとジップの二重の前
冬のアウターは、ボタンだけだとすき間から風が入ります。かといってジップだけにすると、スポーティーになりすぎて、マウンテンパーカーらしい落ち着いた雰囲気が消えてしまいます。そこで見た目はボタン、内側はジップの二重にしました。
主張しすぎない、ふた付きのポケット
ポケットはふた付きにして、きれいめに寄りすぎず、カジュアルにも寄りすぎない形にしました。全体に溶け込むように、目立たない作りにしています。


左右にきれいに開く首元
首元には芯を入れて、左右の重さをそろえています。片側に寄ってよれることがなく、前を開けても自然な形で開きます。何度もサンプルを直して決めた形です。
スマホが入る内ポケット・サイズを書かないタグ
小さいサイズの服は、ポケットまで小さくて使えないことがあります。このパーカーの内ポケットは、スマホがすっぽり入る大きさです。脱いだときにサイズが見えないよう、タグにはサイズを書いていません。
FROM THE MAKER
シンプルな中に、小柄な体のための工夫を
マウンテンパーカーは、合わせやすく、中綿が入って暖かいことから、冬にいちばん使える1着として作り続けてきました。一見シンプルでベーシックな形の中に、フードの大きさ、着丈、首元の開き方と、小柄な体に合わせた工夫を入れています。
今の形では、生地を前回までの物から、表面に少しつやのある起毛に変えました。厚手のニットを着ても窮屈にならないよう、ゆとりも見直しています。今回のブラックは、引き締まって見えて、どんな服とも合わせやすい色です。きれいめにもカジュアルにも、冬の毎日に着ていただけたらうれしいです。
RetroPics. プロダクトデザイナーより
HOW TO WEAR
マウンテンパーカーをすっきり着る3つのコツ
短めのアウターは、中に着る物と足もとで見え方が決まります。お店のブログ「コート・アウター完全攻略」の考え方を、このパーカーに当てはめました。
01
前を開けて、中に明るい色を見せる

ブラックのアウターは、前を閉じると全身が重く見えることがあります。前を開けて中に白や明るい色を見せると、縦の線が出て背が高く見えます。顔まわりも明るくなります。写真で着ているのはThe XS Cutsew(ホワイト)とThe XS Pants(ブラック)です。
02
中に柄のあるニットを着る

黒のパーカーに黒の服を重ねると、全身が平らに見えがちです。中に柄のあるニットを着ると、同じ黒でも編み目の凹凸で表情が出て、前を開けたときに胸元へ視線が集まります。写真で着ているのはダイヤ柄プルオーバーニット(ブラック)とカジュアルカーゴパンツ(ブラック)です。
03
パンツは細身にして、靴と色をそろえる
短めのアウターは、パンツを細身にすると全体のバランスが整います。さらにパンツと靴を同じ色にすると、脚がひと続きに見えて長く見えます。黒のパンツなら、The XS Pants(ブラック)のように裾が靴の上にたまらない丈のものがすっきりします。
合わせやすい
- ○ 白や明るい色のインナー(前を開けて見せる)
- ○ 柄や編み目のあるニット(前を開けて見せる)
- ○ 黒の細身のパンツやカーゴパンツと、同じ色の靴
- ○ きれいめからカジュアルまで
気をつけたい
- △ お尻まで隠れる長いアウターを探している着丈は64cmで、ベルトが隠れる長さです
- △ 家で洗う・乾燥機にかける家庭での洗濯はできません。お手入れはクリーニング店へ
- △ 大きいサイズのパンツと合わせる短い丈と合わさって、下半身が重く見える
DETAIL
商品詳細
| 着丈 | 64 |
|---|---|
| 肩幅 | 43 |
| 身幅 | 53 |
| ウエスト | 47 |
| すそ幅 | 51 |
| 袖丈 | 57 |
| 袖口 | 12.3 |
| 素材 | 表地 ポリエステル70%・レーヨン20%・ウール10% 裏地 ポリエステル100% |
寸法は平らに置いて測った値です。
お手入れ:家庭での洗濯はできません。クリーニング店で、石油系溶剤による弱いドライクリーニングをご依頼ください。塩素系の漂白剤・乾燥機(タンブル乾燥)・ウエットクリーニングは使えません。干すときは日陰でつり干しにしてください。
STYLING
試着イメージ






