カジュアルカーゴパンツ(ブラック・XSサイズ)
CASUAL CARGO PANTS
カーゴなのに、脚がすっきり見える。
XSサイズのテーパードカーゴパンツ
カーゴパンツはストレートの形が多く、足元がダボついてAラインになりがちです。Aラインは身長の低さがいちばん目立つシルエットで、小柄な男性が避けたい形でもあります。
このカーゴパンツは、ひざから裾にかけて細くなるテーパードにしました。カーゴの男らしさを残したまま、脚のラインがすっきり見えます。ポケット・ふた・テーパードの度合い・裾幅・股上まで、XSサイズに合わせて設計した1本です。
3度目の生産で、今回がブラック初登場です。これまでのカーキ・ベージュに比べて色の主張が少なく、ジャケットやコートとも合わせやすくなりました。
SIZE
サイズ感
数字だけではわかりにくいので、履いたときにウエスト・ポケット・ひざ下・裾がどこに来るかを写真に書き込みました。

| ウエスト(35.5cm・平置き) | 前股上25cmで、腰の位置が深すぎない |
|---|---|
| 太もも(ワタリ29.5cm) | ポケットのふたが外に張り出さない |
| ひざ下(ひざ幅19cm・裾幅15cm) | 裾に向かって細くなる |
| 丈(股下68cm) | 裾がくるぶしあたり。靴の上にたまらない |
| 生地感 | 厚すぎず薄すぎない、目のつまった綿。少し伸びる |
このパンツはXSの1サイズです。まず股下68cmとウエスト35.5cm(平置き)がご自分に合うかを見てください。カーゴパンツは丈が余ると一気にカジュアルに寄るので、丈の確認がいちばん大切です。
お手持ちのパンツと比べるときは、平らに置いて、股の縫い目から裾までをまっすぐ測ると上の股下と比べられます。
このサイズが合う目安:XSは身長155〜165cm・体重45〜59kgが中心です。同じ身長でも体重や体つきで合うサイズが変わるので、迷ったらサイズの選び方の「身長と体重からサイズを調べる」をお使いください。ゆとりはアイテムによって前後します。
サイズが合わなかった時はジャストサイズ保証(返品交換)をご利用いただけます。股下が長い時はパンツ裾丈お直しで裾上げもできます。
モデル着用コメント
「カーゴパンツなのに脚が細く見えて、丈も直さずそのまま履けました。」
161cm/52kg・標準体型/XS着用
POINT 01
ひざから裾へ細くなる、テーパードの形

ひざ幅19cm、裾幅15cm。下にいくほど細くなる形にしています。
シルエットAラインを避ける
カーゴパンツに多いストレートやバギーの形は、足元に生地が余ってAラインになります。Aラインは上半身が小さく、下半身が大きく見えるため、身長の低さが目立ちます。ひざから下を細くすると、脚のラインがまっすぐ見え、全体が縦に伸びて見えます。
合わせやすさきれいめにも振れる
テーパードの形はジャケットやコートとも相性がよく、カジュアルからきれいめまで幅が出ます。カーゴの男らしさを残しながら、仕事帰りにも履ける形です。
POINT 02
ふた付きのポケットで、横に膨らませない

カーゴによくある外に膨らんだポケットではなく、生地に沿うふた付きのポケットにしました。
横に張り出さないので、太ももから下のラインが崩れません。
カジュアルになりすぎず、ジャケットの下にも合わせられます。
ふたのボタンが真鍮色で、黒の生地の中で小さなアクセントになります。
POINT 03
季節を選ばない、目のつまった綿の生地

厚すぎず薄すぎない、起毛感のない綿の生地です。素材は綿98%・ポリウレタン2%。
季節春夏秋冬そのまま履ける
起毛していないので季節の感じが出ず、年間を通して履けます。1本持っておくと、上に着る物を変えるだけで季節に合わせられます。
動きやすさ少し伸びる
ポリウレタンを2%混ぜてあるので、しゃがんだり脚を広げたりしたときに生地がついてきます。細身の形でも動きにくくなりません。
POINT 04
初登場のブラックは、いちばん合わせやすい色

これまでのカーキ・ベージュに対して、今回が初めてのブラックです。
カーキはワークの雰囲気が強く出る色でした。ブラックは色の主張が少なく、上に着る物を選びません。引き締まって見える色なので、脚のラインがよりまっすぐ見えます。靴も黒でそろえれば、腰からつま先までがひと続きに見えます。
FROM THE MAKER
「欲しかったけれど細くて履けない」という声から作り直しました
最初のカーゴパンツは、おかげさまで完売しました。そのあと「欲しかったけれど細くて履けない」「もう少し股上が欲しい」というお声をいただきました。試着サロンでお会いした方からも、同じことを何度か言われました。
そこでサイズと生地を見直し、股下だけでなく股上も合わせて調整しました。裾の位置だけを合わせると腰まわりが浮いてしまうためです。160cmの方が履いても丈が余らないように設計しています。
3度目となる今回は、色をブラックにしました。カーキで感じていただいた「カーゴらしさ」はそのままに、合わせる服を選ばない1本にしたかったからです。
RetroPics. プロダクトデザイナーより
HOW TO WEAR
カーゴパンツをすっきり履く3つのコツ
カーゴパンツは、丈・上に着る物・足元の3つで見え方が変わります。お店のブログ「小柄男性のカーゴパンツ着こなし術」で紹介している考え方を、このパンツに当てはめました。
01
裾は靴の上にのせない

カーゴパンツは丈が余ると一気にカジュアルに寄り、脚も短く見えます。裾が靴の上にのらないくらいが目安です。股下68cmが長い場合は、パンツ裾丈お直しで裾上げができます。
02
上はジャストサイズで、かたい印象の物を合わせる
カーゴはそれだけでカジュアルなので、上に大きいサイズを重ねると全体がゆるくなります。肩と着丈が合ったシャツやジャケットを合わせると、カジュアルときれいめのつり合いが取れます。チェックシャツのようなカジュアルな物を合わせるときは、上をタックインすると腰の位置が上がって見えます。
03
足元も黒でそろえる
パンツと靴の色をそろえると、腰からつま先までがひと続きに見えて、脚が長く見えます。ブラックは黒の靴と自然につながります。白い靴は足元で色が分かれるので、慣れてからがおすすめです。
合わせやすい
- ○ 黒の靴と合わせて、足元まで同じ色でつなげる
- ○ ジャケットやコートと合わせて、きれいめに振る
- ○ 肩と着丈が合ったジャストサイズのトップス
- ○ 上をタックインして腰の位置を上げる
気をつけたい
- △ 裾を余らせて靴の上にためるカジュアルに寄り、脚が短く見える
- △ 大きいサイズのトップスを重ねるカーゴと合わさって全体がゆるくなる
- △ ポケットに物を入れて膨らませるふたで抑えた形が崩れる
DETAIL
商品詳細
| ウエスト | 35.5 |
|---|---|
| ヒップ | 44.5 |
| 股上 | 25 |
| 股下 | 68 |
| ワタリ | 29.5 |
| ひざ幅 | 19 |
| 裾幅 | 15 |
| ベルト幅 | 3.5 |
| 素材 | 綿98%・ポリウレタン2% |
| 原産国 | 中国 |
寸法は平らに置いて測った値です。
お手入れ:液温40℃までの手洗いができます。漂白剤と乾燥機(タンブル乾燥)は使えません。アイロンは底面温度110℃までで軽く当ててください。
STYLING
試着イメージ
モデル 161cm/52kg・標準体型(XS着用)


シャツと合わせたとき
同じ日に撮ったコットンチェックシャツ(ブラウン)と合わせた写真です。カジュアルな上に合わせても、テーパードのおかげで脚のラインが出ます。


