オックスフォードシャツ（ブルー・XS）

商品概要

オールシーズン、オンオフに幅広く着こなせる万能アイテム！
ベーシックなオックスフォードシャツが爽やかな水色で登場！

水色は清潔感と男性らしい精悍さを兼ね備えた色で、白シャツに次ぐシャツの定番色です。

この水色シャツは、オールシーズン着ることができる綿素材と生地の厚み、色味は他の色と合う合わないが無く、またモノトーンと相性が良いため、服の着合わせに迷わない万能シャツです。

オンオフどちらでも着られるよう、シンプルでベーシックなデザインに、襟は首回りがスッキリとスマートに見えるワイドカラーを採用ました。

また、ウエストには少し絞りを入れており、スタイルがよく見えるよう工夫しています。

このシャツは以前好評いただき完売した『ベーシックオックスフォードシャツ（ホワイト・XSサイズ）をベースにサイズ感や生地、デザインなどを見直し、カジュアルに1枚で着たりジャケパンに合わせる、さらにスーツにも決まる1着に仕上げました。

どんな季節でも着れますが、その中でも春に着たい爽やかな1着です。

このオックスフォードシャツは、ジャケパンスタイルに着ても、カジュアルに一枚で着ても決まる上に、スーツにも合わせられる工夫をした幅広く着られる1着に仕上げました。

シンプルなオックスフォードシャツは、デザインがビジネスシャツっぽくなりすぎると普段着に合わなくなり、かといってカジュアル要素が強いとスーツと合わせたときに不自然に浮いてしまいます。

このシャツはその絶妙なポイントを狙い作りました。

そこで次のような点を工夫し、程よいカジュアルさと、キレイめ過ぎないデザインに仕上げました。

小さめの襟

ネクタイを締めるビジネスシャツは、ビジネスに使うネクタイの太さに合わせ、襟が大きく作られています。
襟が小さいものはシャープでカジュアルな印象になります。

このアイテムは小さめの襟にすることで、ジャケパンはもちろんカジュアル使いしやすいオックスフォードシャツに作りました。

ワイドカラー

レギュラーカラー（普通の襟）はかっちり見えますが、シンプルなオックスフォードシャツの場合、ビジネスシャツっぽくなります。

そこで、首回りがスッキリとスマートに見えるワイドカラーを採用しました。

剣ボロ

袖まくりをしやすいように袖口のスリット（剣ボロ部）にボタンとボタン穴をつけていません。

カフスボタンを外すだけで、袖まくりがしやすい仕様にしてあります。

袖をまくって着れば軽快さやこなれた雰囲気を楽しめます。

サイズは160cm前後の普通体型の方にぴったりな丈感、綿100％でストレッチが入っていないのを考慮し少しゆったり目を狙って作っています。

今までレトロピクスでは小柄・低身長男性の中でも細身体型、がっちり体型など様々な体型に合わせたシャツを作ってきました。

※レトロピクスのコットンシャツ（ネイビー・XS）とサイズ感が似ているので参考にしてください。

また、小柄男性がカッコよく着れる工夫を随所に施しております。

XSサイズに合わせたボタン位置

小柄男性がシャツで悩みがちなポイントの一つが、第二ボタンを開けた時に襟元が開き過ぎてしまい肌が見え過ぎてしまうという点です。

一般的な市販のシャツは、サイズが変わってもボタンの間隔が同じに設計されている事が多く、XSサイズになると体格に対しボタンの間隔が合わず襟元が開き過ぎてしまうという事がよく起こります。

このアイテムは第一ボタンと第二ボタンの間隔をXSサイズに合わせているので、襟元が開き過ぎずバランスよく着ていただく事ができます。

絞り

ウエストに絞りを入れ、シュッとしたスタイルに見えるよう工夫いたしました。

そうすることで、細身体型やガッチリ体型でも着られてる感じが出ずに着ていただけます。

白系の清潔感と上品さ、青系の精悍さや知性や洗練された雰囲気、これら二つを持ち合わせているの水色です。この2つをバランスよく演出できるのが水色の魅力。

そして明るい色味の中でメンズファッションに取り入れやすく合わせやすい色味でもあります。

それはモノトーンや紺、カーキなどを着ている男性は多いと思います。そのどれにも相性が良い点です。

清潔感と男性らしさを演出しながら普段着に明るさを入れたい時にぴったりの色がこの水色です。

商品詳細

サイズ寸法

素材

綿：100%

試着イメージ

モデル 163cm/51kg - 細身体型 -

洗濯表示

	液温は40°Cを限度とし洗濯機で通常の洗濯ができる
	塩素系及び酸素系漂白剤の使用禁止
	タンブル乾燥禁止
	つり干しがよい
	底面温度 150°Cを限度としてアイロン仕上げができる
	石油系溶剤によるドライクリーニングができる