杢（もく）柄半袖Vネックカットソー（ブラウン・XSサイズ）

商品概要

半袖1枚で小柄体型の男性をスタイル良くみせるサイズ設計！
落ち着いたデザインの半袖Vネックカットソー

小柄体型の男性にとって「半袖」は苦手アイテムの一つだと思います。

特に細身の方は、「細い二の腕を見せたくない」「袖や脇下の布が余って着るとダボっとした印象になってしまう」などの理由から半袖を着ることへの抵抗感がある方が多いようです。

小柄体型の男性が半袖カットソーを着ると野暮ったい印象になってしまうのは、体型のせいではありません。

多くは、半袖カットソーのサイズが自分の体型に合っていないというのが最大の原因です。

自分の体型に合った半袖カットソーを着ることで、スタイル良く着こなすこともでき、さらには小柄な体型も目立ちにくくなります。

次のモデルは小柄かつ細身体型ですが、「自分の体型に合わせたサイズ感の半袖カットソーを着る」ことで、二の腕の細さも分からなくなる上、自分の体型にフィットする服を着ているので、スタイル良く見えます。

※モデルは166cm 49kgなので少し丈感が短く感じますが、160〜162cmの方にジャストサイズになるような丈感で設計しています。

オーダー仕様のようなジャストサイズで着られる半袖Vネックカットソーです。

「半袖が似合わないから・・・」と半袖を敬遠していた方にこそおすすめしたい半袖カットソーです。

冒頭で少しご紹介しましたが、小柄体型の男性（特に細身の方）が「半袖が似合わない・・・」と感じてしまうのは、主に次の2点が原因です。

■袖の布が余り、袖の外側に飛び出てしまっている（＝腕の太さに対して袖のサイズが大きすぎる）

■脇下に布が溜まってしまう（＝バストサイズが体型に対して大きすぎる）

この2点を解消するサイズ設計を施し、小柄体型の男性（特に細身の方）が半袖一枚でもスタイルよく着こなせるように工夫しています。

そのため、脇を締めた時にも余った布が外側にピョンと跳ねてしまうことなく、肩から袖口にかけてのライン、脇下のがシュッとまとまります。

小柄体型の男性が半袖カットソーをスタイル良く着こなすためにサイズ感以外に注意したいポイントが「Vネック襟から見える肌の露出度合い」です。

Vネック襟から肌が露出しすぎてしまうと、どこかだらしない印象になってしまいます。

小柄体型（特に細身の方）の男性の場合には、Vネック襟から見える肌の露出度合いはできる限り抑えた方がスタイル良く見えます。

レトロピクスのカットソー類はすべて、肌の露出度合いをできる限り抑えた設計にしてあります。（※服によって多少の差はあります）

そのため、細身の方であってもダラっとした印象になりにくくなります。

また、夏に使う服なので「よく洗濯する」ことを考慮して、よれにくいバインダー襟（布を折り返し2重にした襟）を採用しています。

生地は、肌触りのよい杢（もく）柄の生地を使用しています。

杢（もく）柄とは、木目のように濃い色と薄い色が混ざり合った柄です。

遠目には無地のブラウンに見えますが、よく見る濃淡によりグラデーションのように見えるのが特徴です。

チクチク感がない肌触りのよい生地を使っているので、肌の上からでも不快感なく着ることができます。

※汗シミやすけなどを防止したい場合には、インナーとしてタンクトップなどを着ると良いです。細身の方は体型にボリューム感を出す上でもタンクトップなどを着るのが有効です。

また、生地には伸縮性もあるので、着心地も良く、絶妙なフィット感が楽しめます！

袖やVネックだけではなく、その他の丈感やバスト、ウエスト、裾まわり、肩幅などのサイズ感も小柄体型の方に合わせたサイジングを行なっています。

また、レトロピクスのカットソーにはウエストを入れてあり、脇下から裾にかけてラインをよりキレイに見せられるように設計しております。

商品詳細

サイズ寸法

素材

綿：85%
ポリエステル：10%
ポリウレタン：5%

試着イメージ

モデル 166cm/49kg - 細身体型 -

洗濯表示

	液温は40℃を限度とし、手洗いができる
	塩素系及び酸素系漂白剤の使用禁止
	タンブル乾燥禁止
	日陰のつり干しがよい
	底面温度110℃を限度としてアイロン仕上げができる
	石油系溶剤による弱いドライクリーニングができる
	非常に弱い操作によるウエットクリーニングができる