人気のカーゴパンツがリニューアルして登場!
さらに小柄体型をスタイルよく見せるシルエットになりました!
大人気のカーゴパンツ!
2度目の再生産です!
今度は新色のベージュが追加!
2021.3.18
レトロピクスのパンツで大人気で完売したカーゴパンツ!
「欲しかったけど細くて穿けない」
「少し股上が欲しい!」
など、これまで培ってきたノウハウ、リリースしてきたパンツ、試着サロンや様々な機会でいただきましたお客様の声を元に、 サイズ、生地を見直し、より小柄体型にフィットし季節問わず穿いていただけるカーゴパンツに進化しました!
ポケット、フラップ、テーパードライン、すそ幅、股上など細部までXSサイズに合わせ設計しています。
特に、小柄体型がスタイル良く見えるよう、この2点に強くこだわっています。
カーゴパンツはストレートタイプのものが多いので、足元がダボつきやすくAラインシルエットになってしまいがちです。
Aラインシルエットは、低身長が際立ってしまうため、小柄体型の男性が一番避けたいシルエットです。
このカーゴパンツは膝から裾にかけて細くなているテーパード仕様にしています。
こうすることで、スタイルが良く見え、男らしさを残しつつもキレイなシルエットで着ることができます。
160cmの方が穿いても丈が余らないよう、股上と股下を調整しました。
股下だけを調整するのではなく股上も合わせて調整することで、すその位置だけでなく腰回りの見た目とフィット感を良くしました。
着用している156cmのモデルが穿いても、丈が余っていません。
低身長の男性が穿いても靴の上にクッションができない丈は、レトロピクスのメンズXSだからこそのサイズ設計です。
ラフに着こなすアメリカンカジュアル、清潔感のあるキレイめカジュアル、男らしい無骨なスタイル、幅広く合わせられるよう工夫しております。
テーパードシルエットはスタイルを良く見せ、またキレイめコーデと相性がとてもいいです。
しかし、カーゴパンツによくあるバギーパンツのようなダボっとしたシルエットはカジュアル度が高く、また身長が低く見えてしまいます。
このアイテムは、テーパードシルエットにすることでこれを解消し、低身長の方がおしゃれに穿けるようになっています。
カーゴによう見られる外に膨らんだポケットは、カジュアル感が強く、またシルエットが崩れ小柄体型が目立ってしまいます。
そこでレトロピクスのカーゴパンツは、フラップポケットを採用しています。
これが、シルエットをキレイに見せる、カジュアル感が強くない、カジュアルにもキレイめにもマッチするXSサイズカーゴパンツの工夫の一つです。
カーゴパンツの良さといえばなんと言っても、男らしさにあります。
この魅力を引き出すのに、カーキ色を採用しています。
シルエット、ポケットデザインはキレイめだが、このカーキ色がワークっぽさや無骨感を損なわず、男らしさのある雰囲気を醸し出してくれています。
厚くなく薄くなく、生地の目がしっかりした、起毛感のないコットン生地を採用しました。
この生地は季節感を与えないので、シーズン問わずいつでも穿いていただけます。
また、ストレッチも入っているので快適で動きやすい穿き心地となっています。
総丈 | ウエスト | 前股上 | ベルト巾 | 後股上 |
---|---|---|---|---|
93cm | 70.6cm | 25cm | 3.5cm | 38cm |
股下 | ヒップ | ワタリ | 膝周り | すそ周り |
68cm | 89cm | 59cm | 38cm | 30cm |
パンツのすそ直しも承っております。
丈が長い場合はぜひご利用ください。
綿:97% ポリウレタン:3%
液温は40℃を限度とし、洗濯機で弱い洗濯ができる | |
塩素系及び酸素系漂白剤の使用禁止 | |
タンブル乾燥禁止 | |
つり干しがよい | |
底面温度110℃を限度としてスチームなしでアイロン仕上げができる | |
石油系溶剤によるドライクリーニングができる | |
非常に弱い操作によるウエットクリーニングができる |
デイリーユースからオフィス、テレワーク等の室内使いにも着回せる、シチュエーションを選ばないセットアップ。
ジャージー素材のストレット性の高い生地を使用したストレスの少ない快適な着心地と、上品さを兼ね備えたジャケットです。
小柄体型をキレイに見せるシルエット、デザインはシンプルに、それでいて特徴のある生地表面がカジュアルすぎず、決めすぎない上品なアイテムに仕上げています。
色は着回ししやすいネイビーと黒の2色。
セットアップは上下がすでに決まっているのでインナーを選ぶだけで完成するアイテムです。
上下別々で単品での着回しもしやすく、セットアップであるジャージーセットアップジャケット(ネイビー / ブラック・XS)以外の着回しも幅広く楽しめます。
このアイテムで一番こだわったのが、履き心地の快適さです。
軽量で伸縮性抜群のジャージー生地が動きやすく快適な穿き心地を実現しています
ドレスパンツ、キレイなパンツに「シルエットやデザインはオシャレだけどちょっと履き心地が悪そう・・・」と思う方にこそおすすめのパンツです!
スポーツウェアに近い感覚で穿いていてとても楽な、上品な雰囲気とカジュアルさを兼ね備えたパンツです。
また前回のジャージーセットアップパンツのゆったりしたサイズからジャストサイズに変更し、以前よりフィットするサイジングになりました。
上品なカジュアルさのジャケットに仕上げるため、ニットのような織り込み状の表面にツヤっとした深みのある光沢を持ち合わせた生地を選びました。
このジャージー生地はスポーツのような活動的なシーンに好まれる生地のため、シワになりにくく耐久性があり、気軽に使えるといった魅力もあります。
穿き心地の良いパンツをお求めの方に自信を持っておすすめするパンツです。
カッチリしすぎず上品なカジュアルデザインは、デイリーユースからオフィス、テレワークとシーンを選ばず着ていただけます。
色は合わせやすいネイビーとブラックを採用し、「生地感」と「シルエット」が引き立つシンプルなデザインに。
ジャージーセットアップジャケットでセットアップなら、ドレスシャツとドレスシューズを合わせればかっちりした場面のオフィスカジュアルに、カットソーやニットとスニーカーを合わせれば清潔感ある普段着といった着回しをしたり、単品でもパーカーやMA-1と合わせてラフな着こなしもおすすめです。
一般的なスーツやビジネスパンツのビジネス然といった雰囲気になる心配はありません。
「何着るか悩んだらセットアップ!」
手抜きに見えないおしゃれ。
総丈 | ウエスト | 前股上 | ベルト巾 | 後股上 |
---|---|---|---|---|
88.5cm | 72cm | 24cm | 3.5cm | 37cm |
股下 | ヒップ | ワタリ | 膝周り | すそ周り |
69cm | 92cm | 58cm | 39cm | 32cm |
パンツのすそ直しも承っております。
丈が長い場合はぜひご利用ください。
ポリエステル:96% ポリウレタン:4%
※パンツの裾が少し長く見えると思いますが、穿く腰の位置や足の長さによって変わるため個人に合わせられるように作っています。
この商品は家庭用の洗濯機では洗濯できません。クリーニング業者にてドライクリーニングに出してください。
家庭での洗濯禁止 | |
塩素系及び酸素系漂白剤の使用禁止 | |
タンブル乾燥禁止 | |
日陰のぬれ平干しがよい | |
底面温度110℃を限度としてスチームなしでアイロン仕上げができる | |
石油系溶剤によるドライクリーニングができる | |
非常に弱い操作によるウェットクリーニングができる |
▼低身長男性専門のYOUTUBE番組にてご紹介いただきました!
色もより幅広いテイストで楽しんでもらいたいという想いから、ラインナップは全部で4色(ブラック・ネイビー・グレー・ブラウン)。
「より幅広い体型の方にフィットする、履き心地抜群のキレイめパンツ」を目指して、2年かけて作り上げたパンツです。
このパンツには、ウエストの前側左右にゴムが埋め込まれています。
それが伸縮することによりウエストサイズが変化。より、幅広いウエストサイズの方にフィットし、楽しんでいただけるパンツに仕上げました。
また、パンツの生地も30種類から厳選。ストレッチ性に富む生地を採用しているので、あなたの体の動きに合わせて、ウエストだけではなく、生地もしっかりストレッチ。
足を広げたり、しゃがんだりしても全く苦になりません。RetroPics.の中でもフィット感と履き心地最強クラスの1枚と言っても過言ではありません。
「RetroPics.のパンツをより多くの人に楽しんでもらいたい!」という想いで、2年の歳月をかけて完成させた、パンツです。
フィット感と履き心地抜群でありながら、テイストはキレイめ。
ゴムが入っているのは前側左右のみなので、ゴム入りパンツ特有のウエストのくしゃ感もありません。
パンツ前側には、センタープリーツを入れてあるので、ジャケットやコート、ニットなどキレイめファッションともバッチリ合わせられます。
ジャケットでバシッとキメたいならブラック、ちょっとカジュアルなMA-1などと合わせたいならグレー、ちょっと遊び心を入れたコーデをするならネイビー、チノパンやワークパンツやアメカジテイストが好きならブラウン、という風にコーデの好みに合わせて選んでいただけるパンツです。
パンツのウエストの前側左右には次のようなゴムが入っています。
このゴムが、伸縮することで、ウエストサイズが変化し、抜群のフィット感を生み出しています。
今回着用いただいたモデルさんは163cm、54kg、筋肉質な体型。RetroPics.の従来の黒パンツは少しウエストとふくらはぎがきついと感じたそうですが、このパンツに関しては「履き心地がすごく良い」と絶賛いただきました。
ウエストだけではなく生地も伸縮性に富む生地を使っているので、腰回りやふくらはぎが太めというスポーツ体型の方にとっても履きやすい一枚になっています。
また、ウエストが伸縮するため、体型の変化にも対応。より幅広い体型の方に履いていただける仕様にもなっています。
履いていただければ分かると思いますが、とにかくRetroPics.最強クラスと言っても過言ではないほどのフィット感と履き心地の良さを誇るパンツです。
もしサイズ感が気になるという方は、ジャストサイズ保証をご利用ください。
RetroPics.では、13年間で小柄男性向けパンツを数多く開発し、販売してきました。
また、お客様から数多くの感想やご要望、ご指摘などをいただきながら、1人でも多くの小柄男性にフィットするサイジングを研究してきました。
1つの集大成として、辿り着いた理想的なXSサイズを形にしたのが、このThe XS Pantsです。
伸縮する生地やウエストなど、より多くの小柄男性にフィットするよう、あらゆる点で細かくこだわったパンツです。
ぜひ、一度お試しください!
ゴム入りのパンツがゴム入りだとすぐに分かる理由・・・それはゴムによってくしゃっと縮んだウエスト部分です。
今回のパンツも最初は全体的にゴムが入った仕様で考えていましたが、どうしてもゴム入りパンツ特有のウエストのくしゃ感が出てしまうので、前側左右のみに変更。
そうすることによって、全体的にウエストのくしゃ感が出ず、外から見てもまさかゴムが入っているなんて思えない見た目に仕上がっています。
だからこそ、ゴム入りパンツのフィット感と履き心地の良さ、そしてキレイめかつスマートなシルエットを両立させることができているのです。
パンツの前側にはセンタープリーツを入れており、全体的にキレイなシルエットに仕上げているので、ジャケットなどのキレイめファッションにもバッチリ合います。
パンツの色はブラック、ネイビー、グレー、ブラウンという、シーンに合わせて使いやすく、合わせやすい4色をご用意しました。
このパンツについてこだわっているのは、ウエストや生地、シルエットだけではありません。
小柄男性に合わせて、あらゆるディテールのサイズを調整。また、ポケットの深さや大きさなど、きちんとパンツとして使い勝手の良い仕様になるように工夫しています。
このように、小柄男性に合わせた調整を細部にわたり施してあるのが、RetroPics.の服の最大の特徴です。
XS | |
---|---|
総丈 | 91cm |
ウエスト | 72cm |
股上 | 24cm |
股下 | 69cm |
ワタリ | 29cm |
膝周り | 38cm |
裾周り | 32cm |
綿:98%
ポリウレタン:2%
液温は30℃を限度とし、洗濯機で弱い洗濯ができる | |
塩素系及び酸素系漂白剤の使用禁止 | |
タンブル乾燥禁止 | |
日陰のつり干しがよい | |
底面温度110℃を限度としてアイロン仕上げができる | |
石油系溶剤による弱いドライクリーニングができる | |
非常に弱い操作によるウエットクリーニングができる |
▼低身長男性専門のYOUTUBE番組にてご紹介いただきました!
色もより幅広いテイストで楽しんでもらいたいという想いから、ラインナップは全部で4色(ブラック・ネイビー・グレー・ブラウン)。
「より幅広い体型の方にフィットする、履き心地抜群のキレイめパンツ」を目指して、2年かけて作り上げたパンツです。
このパンツには、ウエストの前側左右にゴムが埋め込まれています。
それが伸縮することによりウエストサイズが変化。より、幅広いウエストサイズの方にフィットし、楽しんでいただけるパンツに仕上げました。
また、パンツの生地も30種類から厳選。ストレッチ性に富む生地を採用しているので、あなたの体の動きに合わせて、ウエストだけではなく、生地もしっかりストレッチ。
足を広げたり、しゃがんだりしても全く苦になりません。RetroPics.の中でもフィット感と履き心地最強クラスの1枚と言っても過言ではありません。
「RetroPics.のパンツをより多くの人に楽しんでもらいたい!」という想いで、2年の歳月をかけて完成させた、パンツです。
フィット感と履き心地抜群でありながら、テイストはキレイめ。
ゴムが入っているのは前側左右のみなので、ゴム入りパンツ特有のウエストのくしゃ感もありません。
パンツ前側には、センタープリーツを入れてあるので、ジャケットやコート、ニットなどキレイめファッションともバッチリ合わせられます。
ジャケットでバシッとキメたいならブラック、ちょっとカジュアルなMA-1などと合わせたいならグレー、ちょっと遊び心を入れたコーデをするならネイビー、チノパンやワークパンツやアメカジテイストが好きならブラウン、という風にコーデの好みに合わせて選んでいただけるパンツです。
パンツのウエストの前側左右には次のようなゴムが入っています。
このゴムが、伸縮することで、ウエストサイズが変化し、抜群のフィット感を生み出しています。
今回着用いただいたモデルさんは163cm、54kg、筋肉質な体型。RetroPics.の従来の黒パンツは少しウエストとふくらはぎがきついと感じたそうですが、このパンツに関しては「履き心地がすごく良い」と絶賛いただきました。
ウエストだけではなく生地も伸縮性に富む生地を使っているので、腰回りやふくらはぎが太めというスポーツ体型の方にとっても履きやすい一枚になっています。
また、ウエストが伸縮するため、体型の変化にも対応。より幅広い体型の方に履いていただける仕様にもなっています。
履いていただければ分かると思いますが、とにかくRetroPics.最強クラスと言っても過言ではないほどのフィット感と履き心地の良さを誇るパンツです。
もしサイズ感が気になるという方は、ジャストサイズ保証をご利用ください。
RetroPics.では、13年間で小柄男性向けパンツを数多く開発し、販売してきました。
また、お客様から数多くの感想やご要望、ご指摘などをいただきながら、1人でも多くの小柄男性にフィットするサイジングを研究してきました。
1つの集大成として、辿り着いた理想的なXSサイズを形にしたのが、このThe XS Pantsです。
伸縮する生地やウエストなど、より多くの小柄男性にフィットするよう、あらゆる点で細かくこだわったパンツです。
ぜひ、一度お試しください!
ゴム入りのパンツがゴム入りだとすぐに分かる理由・・・それはゴムによってくしゃっと縮んだウエスト部分です。
今回のパンツも最初は全体的にゴムが入った仕様で考えていましたが、どうしてもゴム入りパンツ特有のウエストのくしゃ感が出てしまうので、前側左右のみに変更。
そうすることによって、全体的にウエストのくしゃ感が出ず、外から見てもまさかゴムが入っているなんて思えない見た目に仕上がっています。
だからこそ、ゴム入りパンツのフィット感と履き心地の良さ、そしてキレイめかつスマートなシルエットを両立させることができているのです。
パンツの前側にはセンタープリーツを入れており、全体的にキレイなシルエットに仕上げているので、ジャケットなどのキレイめファッションにもバッチリ合います。
パンツの色はブラック、ネイビー、グレー、ブラウンという、シーンに合わせて使いやすく、合わせやすい4色をご用意しました。
このパンツについてこだわっているのは、ウエストや生地、シルエットだけではありません。
小柄男性に合わせて、あらゆるディテールのサイズを調整。また、ポケットの深さや大きさなど、きちんとパンツとして使い勝手の良い仕様になるように工夫しています。
このように、小柄男性に合わせた調整を細部にわたり施してあるのが、RetroPics.の服の最大の特徴です。
XS | |
---|---|
総丈 | 91cm |
ウエスト | 72cm |
股上 | 24cm |
股下 | 69cm |
ワタリ | 29cm |
膝周り | 38cm |
裾周り | 32cm |
綿:98%
ポリウレタン:2%
液温は30℃を限度とし、洗濯機で弱い洗濯ができる | |
塩素系及び酸素系漂白剤の使用禁止 | |
タンブル乾燥禁止 | |
日陰のつり干しがよい | |
底面温度110℃を限度としてアイロン仕上げができる | |
石油系溶剤による弱いドライクリーニングができる | |
非常に弱い操作によるウエットクリーニングができる |
▼低身長男性専門のYOUTUBE番組にてご紹介いただきました!
色もより幅広いテイストで楽しんでもらいたいという想いから、ラインナップは全部で4色(ブラック・ネイビー・グレー・ブラウン)。
「より幅広い体型の方にフィットする、履き心地抜群のキレイめパンツ」を目指して、2年かけて作り上げたパンツです。
このパンツには、ウエストの前側左右にゴムが埋め込まれています。
それが伸縮することによりウエストサイズが変化。より、幅広いウエストサイズの方にフィットし、楽しんでいただけるパンツに仕上げました。
また、パンツの生地も30種類から厳選。ストレッチ性に富む生地を採用しているので、あなたの体の動きに合わせて、ウエストだけではなく、生地もしっかりストレッチ。
足を広げたり、しゃがんだりしても全く苦になりません。RetroPics.の中でもフィット感と履き心地最強クラスの1枚と言っても過言ではありません。
「RetroPics.のパンツをより多くの人に楽しんでもらいたい!」という想いで、2年の歳月をかけて完成させた、パンツです。
フィット感と履き心地抜群でありながら、テイストはキレイめ。
ゴムが入っているのは前側左右のみなので、ゴム入りパンツ特有のウエストのくしゃ感もありません。
パンツ前側には、センタープリーツを入れてあるので、ジャケットやコート、ニットなどキレイめファッションともバッチリ合わせられます。
ジャケットでバシッとキメたいならブラック、ちょっとカジュアルなMA-1などと合わせたいならグレー、ちょっと遊び心を入れたコーデをするならネイビー、チノパンやワークパンツやアメカジテイストが好きならブラウン、という風にコーデの好みに合わせて選んでいただけるパンツです。
パンツのウエストの前側左右には次のようなゴムが入っています。
このゴムが、伸縮することで、ウエストサイズが変化し、抜群のフィット感を生み出しています。
今回着用いただいたモデルさんは163cm、54kg、筋肉質な体型。RetroPics.の従来の黒パンツは少しウエストとふくらはぎがきついと感じたそうですが、このパンツに関しては「履き心地がすごく良い」と絶賛いただきました。
ウエストだけではなく生地も伸縮性に富む生地を使っているので、腰回りやふくらはぎが太めというスポーツ体型の方にとっても履きやすい一枚になっています。
また、ウエストが伸縮するため、体型の変化にも対応。より幅広い体型の方に履いていただける仕様にもなっています。
履いていただければ分かると思いますが、とにかくRetroPics.最強クラスと言っても過言ではないほどのフィット感と履き心地の良さを誇るパンツです。
もしサイズ感が気になるという方は、ジャストサイズ保証をご利用ください。
RetroPics.では、13年間で小柄男性向けパンツを数多く開発し、販売してきました。
また、お客様から数多くの感想やご要望、ご指摘などをいただきながら、1人でも多くの小柄男性にフィットするサイジングを研究してきました。
1つの集大成として、辿り着いた理想的なXSサイズを形にしたのが、このThe XS Pantsです。
伸縮する生地やウエストなど、より多くの小柄男性にフィットするよう、あらゆる点で細かくこだわったパンツです。
ぜひ、一度お試しください!
ゴム入りのパンツがゴム入りだとすぐに分かる理由・・・それはゴムによってくしゃっと縮んだウエスト部分です。
今回のパンツも最初は全体的にゴムが入った仕様で考えていましたが、どうしてもゴム入りパンツ特有のウエストのくしゃ感が出てしまうので、前側左右のみに変更。
そうすることによって、全体的にウエストのくしゃ感が出ず、外から見てもまさかゴムが入っているなんて思えない見た目に仕上がっています。
だからこそ、ゴム入りパンツのフィット感と履き心地の良さ、そしてキレイめかつスマートなシルエットを両立させることができているのです。
パンツの前側にはセンタープリーツを入れており、全体的にキレイなシルエットに仕上げているので、ジャケットなどのキレイめファッションにもバッチリ合います。
パンツの色はブラック、ネイビー、グレー、ブラウンという、シーンに合わせて使いやすく、合わせやすい4色をご用意しました。
このパンツについてこだわっているのは、ウエストや生地、シルエットだけではありません。
小柄男性に合わせて、あらゆるディテールのサイズを調整。また、ポケットの深さや大きさなど、きちんとパンツとして使い勝手の良い仕様になるように工夫しています。
このように、小柄男性に合わせた調整を細部にわたり施してあるのが、RetroPics.の服の最大の特徴です。
XS | |
---|---|
総丈 | 91cm |
ウエスト | 72cm |
股上 | 24cm |
股下 | 69cm |
ワタリ | 29cm |
膝周り | 38cm |
裾周り | 32cm |
綿:98%
ポリウレタン:2%
液温は30℃を限度とし、洗濯機で弱い洗濯ができる | |
塩素系及び酸素系漂白剤の使用禁止 | |
タンブル乾燥禁止 | |
日陰のつり干しがよい | |
底面温度110℃を限度としてアイロン仕上げができる | |
石油系溶剤による弱いドライクリーニングができる | |
非常に弱い操作によるウエットクリーニングができる |
タートルネッククウォーターニットセーターに新色(チャコールグレー、ネイビー)が追加されました!
「クウォーターニットセーターの違う色が欲しい」そんなお声を多くいただき、この度白とはまた少し違った雰囲気のあるチャコールグレー、ネイビーの2色を作りました!
セーターの色を変えるだけでもコーデの印象や雰囲気がガラリと変わるので従来の白色とあわせて複数使い分けるのもおすすめです!
▼低身長男性専門のYOUTUBE番組にてご紹介いただきました!
ネイビーは艶っぽく品のある印象に!
チャコールグレーはマット感があり、落ち着いた印象があるアイテムに仕上がっています。
従来の白は少しグレー味のかかった白色で、清潔感と落ち着きを感じられるアイテムになっています。
小柄男性をスタイル良く魅せる絶妙なサイズ感と、伸びにくい工夫が詰まったタートルネックのニットセーターが出来ました!
タートルネックのセーターといえば、冬のキレイめファッションの定番アイテムの1つです。
首周りが暖かいという機能性と、着るだけで「おしゃれだな」と相手に思わせる上品で落ち着いた雰囲気を併せ持っているというところがタートルネックセーターの最大の魅力です。
しかし、サイズ感を間違えるとどこか野暮ったい印象になってしまったり、セーターに着られてしまうというのが小柄男性の悩みの種でした。
また、使っているうちに伸びてしまうというのもニット製品特有の悩みの1つです。
特に首元や裾口や袖口は伸びるとラッパのように外側に広がってきてしまい、せっかく上品で落ち着いたスタイルが崩れてしまいます。
今回のアイテムは、小柄男性をスタイル良く見せる絶妙なサイズ感はもちろんの事、セーターが伸びにくい工夫を随所に施してあります。
例えば、裾口や袖口などあまり伸びてほしくない場所には2本縫いを採用、首元は生地を厚くする事で、伸びにくい仕様にしてあります。
また、着ていただくとより分かりやすいのですが、表地にはローゲージのニット生地、裏地には伸縮性のある生地を採用したクウォーターニットなので、体にフィットしやすい伸縮性も兼ね備えたニットセーターに仕上がっています。
より長い時間スタイルが維持できるような工夫が随所に詰まったこだわりの一品です。ニット製品は使っていくうちに伸びてサイズ感が変わってきます。
こればかりは避けられません。
しかし、小柄な男性にとってはサイズ感が命なので、この伸びを何とか抑えられないものか。
そこで今回のアイテムには表地にはローゲージのニット生地、裏地には伸縮性のあるハイゲージの生地の異なる2つの生地を1度に編み合わせ、伸びにくいクウォーターニットに仕上げました。
これは冬用のスポーツ用ニットなどによく採用されている技法です。
どのニット製品も使用による伸びは避けられませんが、最初のサイズ感を少しでも長い時間維持できるようにと検討した結果、このクウォーターニットがベストだという結論に至りました。
ニットの伸びを伸縮性のある裏地の生地が支えるという仕組みになっており、従来のニット生地よりも伸びにくく、耐久性が高いのが特徴です。
何よりスポーツ用ニットに採用される技法を使っているので、伸縮性が良く、体が動かしやすいのもメリットと言えます。
実際に着ていただけると分かりやすいと思いますが、袖口や裾口がきゅっとしまる感覚だけではなく、体全体にフィットします。
表地は柔らかいニット生地となっています。
裏地は肌触りの良い綿生地になっているため、従来のニットのようにチクチクしないのもクウォーターニットの特徴の1つです。
極端な事を言えば、裏地が綿ですから、地肌の上から着てもらっても問題ありません。(※レトロピクスとしては、品質維持の観点から地肌の上から直接着るのはおすすめしておりません。最低でも汗等を吸う肌着などを下に着ることをおすすめします。)
袖口や裾口が使用するにつれて伸び、ラッパのように外側に広がってしまうとせっかくの上品で落ち着いたスタイルが崩れてしまいます。
そこで、袖口や裾口には2本縫いを採用し、伸びにくい仕様にしました。
袖口や裾口を延ばしていただけると「頑丈に作られている」というのが感覚として分かっていただけると思います。
また、伸縮性のある裏生地によってキュッと袖口や裾口が自然としまる感覚が特徴的です。
袖口や裾口と同様に、伸びが気になるもう一つのポイントが首元です。
首元が伸びるとヨレた感じが出てしまいます。
この点は、クウォーターニットにより生地自体を伸びにくくする事、そして首元の生地を厚くすることで伸びにくい仕様にしています。
タートルネック部分を触ってもらうと分かりますが、他の部分に比べて生地が厚くなっていると思います。
これが伸びにくく、スタイルの崩れを起きにくくしてくれる工夫です。
ニット製品は、ベルトが隠れる程度の丈感で着てもらうと丁度良いと思います。
長すぎず、短すぎずのラインを狙った絶妙な丈感になっています。
詳しくは本ページ下のサイズ表をご確認ください。
モデルは166cmであるため、少し短めに見えますが、150代後半~160代前半の方にはジャストサイズになるようなサイズ感になっています。
今回伸縮性を持つクウォーターニットを採用しているため、ウエストを従来のレトロピクスのニット製品よりも-1cm絞り、体によりフィットしやすい仕様にしました。
着丈 | 身幅 | ウエスト | すそ幅 |
---|---|---|---|
60cm | 94cm | 84cm | 80cm |
袖丈 | 袖口 | ||
63cm | 20cm |
毛:56%
綿:27%
ナイロン:17%
ニット製品なので生地なので、使用やクリーニングなどに応じて伸び縮みは発生します。
また、起毛しているため、使用にあたり毛玉が発生してきます。毛玉の原因は摩擦と静電気ですので、以下のメンテナンスを心がけてみてください。
・使い終わったらブラッシングをする
・毎日着ずに1日は休ませる
・静電気防止のスプレーをする
・毛玉カッターなどで処理する
面倒臭いと思いますが、こうした一手間が洋服を長持ちさせます。
このシャツの縫製はすべて日本の工場で行なっています。
ホワイトを再生産いたしました!
こちらのページをご覧ください。
この商品は家庭用の洗濯機では選択できません。クリーニング業者にてドライクリーニングに出してください | |
塩素系及び酸素系漂白剤の使用禁止 | |
洗濯処理後のタンブル乾燥処理はできません | |
日陰の平干しが良い | |
石油系溶剤(蒸留温度150〜210℃、引火点38〜70℃)での弱い操作での商業ドライクリーニングができる | |
非商業ウェットクリーニング禁止 |
このモックネックセーターの魅力はたくさんありますが、その中でも推したいのがほどよい上品さとニットのざっくり感です。
キレイめだけどドレス過ぎず、カジュアルに着れるのに品があるこの見た目です。 少し艶っぽさのある糸と、片畦(かたあぜ)編みのミドルゲージのざっくりした生地感がこの絶妙な表情を作り出しています。
モックネックは気軽にコーデに取り入れやすく、一枚で着てもサマになり便利に着こなせます。
そして大事なのがやはりサイズ感。
「セーターはゆったり着てもいいアイテムなので大きくても大丈夫」という考えみたいなものがあって、メンズの小さいサイズのセーターがとても少ないです。
サイズ小さいレディースのセーターはメンズとシルエットが違うため、サイズは合ったとしても男性の体型にフィットせず似合いません。
とくにこういったミドルゲージ(ニットの編み目が細かすぎずあら過ぎない)やローゲージ(ニットの編み目があらくざっくりしている)は編み目の分伸びるため、余計着る機会がないアイテムかもしれません。
このセーターは、一枚でキマるサイジングにこだわり、フィットするけど体のラインがあまり出ない身幅と、160cm前後の方がXSサイズを着てお尻の真ん中の位置になる着丈に仕上げています。
ミドルゲージのニット(編み)は編みによって設計サイズと実際の着用感が異なるため、サイズを見つけるところから開発が始まり、ニットの編みを計算に入れてサイズ設計と調整を繰り返し、小柄男性にフィットするこのニットが出来ました。
そのため、これまでのニットよりも少しサイズ表記の数字が小さくなっていますが、しかし実際に着用すると小さいことは全くなくジャストフィットします。
生地は、オーストラリアのタスマニアの羊から採れるウールを使用した糸で編まれたウール100%のニット。
この羊毛は繊維が細く長いのが特徴で、その風合いはなめらかで弾力性と光沢に富み、ソフトな編み心地になります。発色性が良く色も綺麗になります。
色はRetroPics.初の5色展開。 糸の発色性も合ってとても綺麗な色に仕上がっています。
それぞれ印象が違い、 ネイビーは光沢と色味の雰囲気から上品な雰囲気。 黒は光沢が少なく感じ男らしい雰囲気。 ブラウンはあまり主張せず落ち着いた雰囲気。 キャメルは品よく優しげな雰囲気。 ボルドーは落ち着きと華やかさを併せ持った雰囲気。
どの色もモノトーンと合わせやすく、秋冬のコーディネートにばっちりキマリます。 ブラウン、キャメル、ボルドーは季節感があるので差し色におすすめです。
セーターは優しそうな雰囲気があり、女性受けのいい冬アイテムでもあります。
RetroPics.の白パンツで上品にまとめたり、カジュアルカーゴパンツでざっくりカジュアルな雰囲気など好みのコーデを楽しんでいただけます。
ぜひ冬のコーデをニットで彩ってください。
ニットは編みで見た目の印象が決まります。
編み目は細かいのかあらいのか、どんな編み方なのかによって同じ糸でも雰囲気がガラリと変わります。
このウールモックネックセーターは、ミドルゲージの片畦編みで作りました。
ゲージとは編み目の細かさのことで、編み目が小さく生柔らかい肌触りでドレスの印象を持つのがハイゲージ、編み目があらく手編みのような風合いでカジュアルな印象を持つのがローゲージになります。
ミドルゲージは、その中間で厚すぎず薄すぎない適度なボリューム感になります。 一枚で着やすく重ね着も比較的しやすく、印象もドレスとカジュアルのバランスの取れた見た目で使い勝手がいいのが魅力です。
そして編み方は片畦編みという編み方を採用しました。
畦編みには両畦編みと片畦編みの2種類あります。 細かい話は専門的になりなかなかわかりにくいので割愛しますが、この片畦編みは厚みが出て、両畦編みより左右の伸縮性をやや抑えたものになります。
そしてこのストライプに見えるシンプルながらも均一に整った編み目も選んだ理由です。 一枚で着たときはちょうどいい存在感があってコーディネートの主役になり、ジャケットやコートのインナーでもおしゃれに着こなせます。
そしてもう一つ、伸縮性と伸びです。
どのニット製品も使用による伸びは避けられませんが、最初のサイズ感を少しでも長い時間維持できるようにと検討した結果、このミドルゲージで片畦編みがベストだという結論に至りました。実際に着ていただけると分かりますが、身体になじむ感覚があり身体にフィットします。
このセーターはニットの魅力を最大限感じるセーターを目指しているので、これまでのセーターのようにぴったりな身幅ではなくセーターらしく少し余裕をもたせた身幅にしています。
身幅がぴったりしたセーターはスマートなカッコよさがあり、これはこれでとても魅力的なセーターです。
逆にニットの優しい雰囲気やリラックスした感じは身幅の余裕が重要になってきます。
身幅が大きくてはダボッとしてかっこ悪くなってしまうため、小柄男性が着用して大きすぎずぴったりではない身幅で作りました。
そしてもう一つ大事なのがリブです。
締まるところは締まっているメリハリのあるシルエットにするためすそと袖と襟にリブを配しました。
このリブはシルエットにメリハリを作るだけでなく、着丈と袖がちょうどいい位置に留めてくれる役割もあります。このリブがあることすそと袖と襟がだらんとなることなく着続けていただくことができます。
小柄男性をかっこよく魅せる工夫が襟です。
正確に言うと襟のサイズです。
襟の幅と襟の開始地点、襟の広さ、襟の高さをどのくらいにすれば小柄男性に似合うのかサンプルを作る過程でサイズを変え色々と検討しました。
襟の始まる位置が外側だったり、襟が高かったりと失敗をしてできたのがこのモックネックです。
高すぎず低すぎず絶妙に首にフィットする工夫が施されています。
またウール100%でなめらかな肌触りでチクチクした感じはほとんどなく、着用したモデルもチクチクした感触は感じなかったと言っていました。
それでも気になる方や肌が弱い方は中にタートルネックのカットソーを着て着用ください。
繊維が細く繊維長のウールを使っているため、チクチクせず生地を撫でるのが気持ちいいなめらかな肌触りになっています。
そして光沢もあり、発色がよく色が綺麗です。
肌触りに光沢、綺麗な色が高級感を醸します。
XXS | XS | S | |
---|---|---|---|
着丈 | 56 | 58 | 60 |
肩幅 | 32 | 34 | 36 |
身幅 | 79 | 81 | 83 |
すそ幅 | 58 | 60 | 62 |
袖丈 | 48 | 50 | 52 |
袖幅 | 28 | 30 | 32 |
袖口 | 14 | 14 | 15 |
※ニットは編みの伸び縮みがあるため、サイズに個体差が出やすくなります。そのため表記のサイズと若干異なる場合がございます。
羊毛:100%
家庭での洗濯禁止 | |
塩素系及び酸素系漂白剤の使用禁止 | |
タンブル乾燥禁止 | |
底面温度150℃を限度としてアイロン仕上げができる | |
石油系溶剤による弱いドライクリーニングができる | |
ウエットクリーニング禁止 |
このモックネックセーターの魅力はたくさんありますが、その中でも推したいのがほどよい上品さとニットのざっくり感です。
キレイめだけどドレス過ぎず、カジュアルに着れるのに品があるこの見た目です。 少し艶っぽさのある糸と、片畦(かたあぜ)編みのミドルゲージのざっくりした生地感がこの絶妙な表情を作り出しています。
モックネックは気軽にコーデに取り入れやすく、一枚で着てもサマになり便利に着こなせます。
そして大事なのがやはりサイズ感。
「セーターはゆったり着てもいいアイテムなので大きくても大丈夫」という考えみたいなものがあって、メンズの小さいサイズのセーターがとても少ないです。
サイズ小さいレディースのセーターはメンズとシルエットが違うため、サイズは合ったとしても男性の体型にフィットせず似合いません。
とくにこういったミドルゲージ(ニットの編み目が細かすぎずあら過ぎない)やローゲージ(ニットの編み目があらくざっくりしている)は編み目の分伸びるため、余計着る機会がないアイテムかもしれません。
このセーターは、一枚でキマるサイジングにこだわり、フィットするけど体のラインがあまり出ない身幅と、160cm前後の方がXSサイズを着てお尻の真ん中の位置になる着丈に仕上げています。
ミドルゲージのニット(編み)は編みによって設計サイズと実際の着用感が異なるため、サイズを見つけるところから開発が始まり、ニットの編みを計算に入れてサイズ設計と調整を繰り返し、小柄男性にフィットするこのニットが出来ました。
そのため、これまでのニットよりも少しサイズ表記の数字が小さくなっていますが、しかし実際に着用すると小さいことは全くなくジャストフィットします。
生地は、オーストラリアのタスマニアの羊から採れるウールを使用した糸で編まれたウール100%のニット。
この羊毛は繊維が細く長いのが特徴で、その風合いはなめらかで弾力性と光沢に富み、ソフトな編み心地になります。発色性が良く色も綺麗になります。
色はRetroPics.初の5色展開。 糸の発色性も合ってとても綺麗な色に仕上がっています。
それぞれ印象が違い、 ネイビーは光沢と色味の雰囲気から上品な雰囲気。 黒は光沢が少なく感じ男らしい雰囲気。 ブラウンはあまり主張せず落ち着いた雰囲気。 キャメルは品よく優しげな雰囲気。 ボルドーは落ち着きと華やかさを併せ持った雰囲気。
どの色もモノトーンと合わせやすく、秋冬のコーディネートにばっちりキマリます。 ブラウン、キャメル、ボルドーは季節感があるので差し色におすすめです。
セーターは優しそうな雰囲気があり、女性受けのいい冬アイテムでもあります。
RetroPics.の白パンツで上品にまとめたり、カジュアルカーゴパンツでざっくりカジュアルな雰囲気など好みのコーデを楽しんでいただけます。
ぜひ冬のコーデをニットで彩ってください。
ニットは編みで見た目の印象が決まります。
編み目は細かいのかあらいのか、どんな編み方なのかによって同じ糸でも雰囲気がガラリと変わります。
このウールモックネックセーターは、ミドルゲージの片畦編みで作りました。
ゲージとは編み目の細かさのことで、編み目が小さく生柔らかい肌触りでドレスの印象を持つのがハイゲージ、編み目があらく手編みのような風合いでカジュアルな印象を持つのがローゲージになります。
ミドルゲージは、その中間で厚すぎず薄すぎない適度なボリューム感になります。 一枚で着やすく重ね着も比較的しやすく、印象もドレスとカジュアルのバランスの取れた見た目で使い勝手がいいのが魅力です。
そして編み方は片畦編みという編み方を採用しました。
畦編みには両畦編みと片畦編みの2種類あります。 細かい話は専門的になりなかなかわかりにくいので割愛しますが、この片畦編みは厚みが出て、両畦編みより左右の伸縮性をやや抑えたものになります。
そしてこのストライプに見えるシンプルながらも均一に整った編み目も選んだ理由です。 一枚で着たときはちょうどいい存在感があってコーディネートの主役になり、ジャケットやコートのインナーでもおしゃれに着こなせます。
そしてもう一つ、伸縮性と伸びです。
どのニット製品も使用による伸びは避けられませんが、最初のサイズ感を少しでも長い時間維持できるようにと検討した結果、このミドルゲージで片畦編みがベストだという結論に至りました。実際に着ていただけると分かりますが、身体になじむ感覚があり身体にフィットします。
このセーターはニットの魅力を最大限感じるセーターを目指しているので、これまでのセーターのようにぴったりな身幅ではなくセーターらしく少し余裕をもたせた身幅にしています。
身幅がぴったりしたセーターはスマートなカッコよさがあり、これはこれでとても魅力的なセーターです。
逆にニットの優しい雰囲気やリラックスした感じは身幅の余裕が重要になってきます。
身幅が大きくてはダボッとしてかっこ悪くなってしまうため、小柄男性が着用して大きすぎずぴったりではない身幅で作りました。
そしてもう一つ大事なのがリブです。
締まるところは締まっているメリハリのあるシルエットにするためすそと袖と襟にリブを配しました。
このリブはシルエットにメリハリを作るだけでなく、着丈と袖がちょうどいい位置に留めてくれる役割もあります。このリブがあることすそと袖と襟がだらんとなることなく着続けていただくことができます。
小柄男性をかっこよく魅せる工夫が襟です。
正確に言うと襟のサイズです。
襟の幅と襟の開始地点、襟の広さ、襟の高さをどのくらいにすれば小柄男性に似合うのかサンプルを作る過程でサイズを変え色々と検討しました。
襟の始まる位置が外側だったり、襟が高かったりと失敗をしてできたのがこのモックネックです。
高すぎず低すぎず絶妙に首にフィットする工夫が施されています。
またウール100%でなめらかな肌触りでチクチクした感じはほとんどなく、着用したモデルもチクチクした感触は感じなかったと言っていました。
それでも気になる方や肌が弱い方は中にタートルネックのカットソーを着て着用ください。
繊維が細く繊維長のウールを使っているため、チクチクせず生地を撫でるのが気持ちいいなめらかな肌触りになっています。
そして光沢もあり、発色がよく色が綺麗です。
肌触りに光沢、綺麗な色が高級感を醸します。
XXS | XS | S | |
---|---|---|---|
着丈 | 56 | 58 | 60 |
肩幅 | 32 | 34 | 36 |
身幅 | 79 | 81 | 83 |
すそ幅 | 58 | 60 | 62 |
袖丈 | 48 | 50 | 52 |
袖幅 | 28 | 30 | 32 |
袖口 | 14 | 14 | 15 |
※ニットは編みの伸び縮みがあるため、サイズに個体差が出やすくなります。そのため表記のサイズと若干異なる場合がございます。
羊毛:100%
家庭での洗濯禁止 | |
塩素系及び酸素系漂白剤の使用禁止 | |
タンブル乾燥禁止 | |
底面温度150℃を限度としてアイロン仕上げができる | |
石油系溶剤による弱いドライクリーニングができる | |
ウエットクリーニング禁止 |
このモックネックセーターの魅力はたくさんありますが、その中でも推したいのがほどよい上品さとニットのざっくり感です。
キレイめだけどドレス過ぎず、カジュアルに着れるのに品があるこの見た目です。 少し艶っぽさのある糸と、片畦(かたあぜ)編みのミドルゲージのざっくりした生地感がこの絶妙な表情を作り出しています。
モックネックは気軽にコーデに取り入れやすく、一枚で着てもサマになり便利に着こなせます。
そして大事なのがやはりサイズ感。
「セーターはゆったり着てもいいアイテムなので大きくても大丈夫」という考えみたいなものがあって、メンズの小さいサイズのセーターがとても少ないです。
サイズ小さいレディースのセーターはメンズとシルエットが違うため、サイズは合ったとしても男性の体型にフィットせず似合いません。
とくにこういったミドルゲージ(ニットの編み目が細かすぎずあら過ぎない)やローゲージ(ニットの編み目があらくざっくりしている)は編み目の分伸びるため、余計着る機会がないアイテムかもしれません。
このセーターは、一枚でキマるサイジングにこだわり、フィットするけど体のラインがあまり出ない身幅と、160cm前後の方がXSサイズを着てお尻の真ん中の位置になる着丈に仕上げています。
ミドルゲージのニット(編み)は編みによって設計サイズと実際の着用感が異なるため、サイズを見つけるところから開発が始まり、ニットの編みを計算に入れてサイズ設計と調整を繰り返し、小柄男性にフィットするこのニットが出来ました。
そのため、これまでのニットよりも少しサイズ表記の数字が小さくなっていますが、しかし実際に着用すると小さいことは全くなくジャストフィットします。
生地は、オーストラリアのタスマニアの羊から採れるウールを使用した糸で編まれたウール100%のニット。
この羊毛は繊維が細く長いのが特徴で、その風合いはなめらかで弾力性と光沢に富み、ソフトな編み心地になります。発色性が良く色も綺麗になります。
色はRetroPics.初の5色展開。 糸の発色性も合ってとても綺麗な色に仕上がっています。
それぞれ印象が違い、 ネイビーは光沢と色味の雰囲気から上品な雰囲気。 黒は光沢が少なく感じ男らしい雰囲気。 ブラウンはあまり主張せず落ち着いた雰囲気。 キャメルは品よく優しげな雰囲気。 ボルドーは落ち着きと華やかさを併せ持った雰囲気。
どの色もモノトーンと合わせやすく、秋冬のコーディネートにばっちりキマリます。 ブラウン、キャメル、ボルドーは季節感があるので差し色におすすめです。
セーターは優しそうな雰囲気があり、女性受けのいい冬アイテムでもあります。
RetroPics.の白パンツで上品にまとめたり、カジュアルカーゴパンツでざっくりカジュアルな雰囲気など好みのコーデを楽しんでいただけます。
ぜひ冬のコーデをニットで彩ってください。
ニットは編みで見た目の印象が決まります。
編み目は細かいのかあらいのか、どんな編み方なのかによって同じ糸でも雰囲気がガラリと変わります。
このウールモックネックセーターは、ミドルゲージの片畦編みで作りました。
ゲージとは編み目の細かさのことで、編み目が小さく生柔らかい肌触りでドレスの印象を持つのがハイゲージ、編み目があらく手編みのような風合いでカジュアルな印象を持つのがローゲージになります。
ミドルゲージは、その中間で厚すぎず薄すぎない適度なボリューム感になります。 一枚で着やすく重ね着も比較的しやすく、印象もドレスとカジュアルのバランスの取れた見た目で使い勝手がいいのが魅力です。
そして編み方は片畦編みという編み方を採用しました。
畦編みには両畦編みと片畦編みの2種類あります。 細かい話は専門的になりなかなかわかりにくいので割愛しますが、この片畦編みは厚みが出て、両畦編みより左右の伸縮性をやや抑えたものになります。
そしてこのストライプに見えるシンプルながらも均一に整った編み目も選んだ理由です。 一枚で着たときはちょうどいい存在感があってコーディネートの主役になり、ジャケットやコートのインナーでもおしゃれに着こなせます。
そしてもう一つ、伸縮性と伸びです。
どのニット製品も使用による伸びは避けられませんが、最初のサイズ感を少しでも長い時間維持できるようにと検討した結果、このミドルゲージで片畦編みがベストだという結論に至りました。実際に着ていただけると分かりますが、身体になじむ感覚があり身体にフィットします。
このセーターはニットの魅力を最大限感じるセーターを目指しているので、これまでのセーターのようにぴったりな身幅ではなくセーターらしく少し余裕をもたせた身幅にしています。
身幅がぴったりしたセーターはスマートなカッコよさがあり、これはこれでとても魅力的なセーターです。
逆にニットの優しい雰囲気やリラックスした感じは身幅の余裕が重要になってきます。
身幅が大きくてはダボッとしてかっこ悪くなってしまうため、小柄男性が着用して大きすぎずぴったりではない身幅で作りました。
そしてもう一つ大事なのがリブです。
締まるところは締まっているメリハリのあるシルエットにするためすそと袖と襟にリブを配しました。
このリブはシルエットにメリハリを作るだけでなく、着丈と袖がちょうどいい位置に留めてくれる役割もあります。このリブがあることすそと袖と襟がだらんとなることなく着続けていただくことができます。
小柄男性をかっこよく魅せる工夫が襟です。
正確に言うと襟のサイズです。
襟の幅と襟の開始地点、襟の広さ、襟の高さをどのくらいにすれば小柄男性に似合うのかサンプルを作る過程でサイズを変え色々と検討しました。
襟の始まる位置が外側だったり、襟が高かったりと失敗をしてできたのがこのモックネックです。
高すぎず低すぎず絶妙に首にフィットする工夫が施されています。
またウール100%でなめらかな肌触りでチクチクした感じはほとんどなく、着用したモデルもチクチクした感触は感じなかったと言っていました。
それでも気になる方や肌が弱い方は中にタートルネックのカットソーを着て着用ください。
繊維が細く繊維長のウールを使っているため、チクチクせず生地を撫でるのが気持ちいいなめらかな肌触りになっています。
そして光沢もあり、発色がよく色が綺麗です。
肌触りに光沢、綺麗な色が高級感を醸します。
XXS | XS | S | |
---|---|---|---|
着丈 | 56 | 58 | 60 |
肩幅 | 32 | 34 | 36 |
身幅 | 79 | 81 | 83 |
すそ幅 | 58 | 60 | 62 |
袖丈 | 48 | 50 | 52 |
袖幅 | 28 | 30 | 32 |
袖口 | 14 | 14 | 15 |
※ニットは編みの伸び縮みがあるため、サイズに個体差が出やすくなります。そのため表記のサイズと若干異なる場合がございます。
羊毛:100%
家庭での洗濯禁止 | |
塩素系及び酸素系漂白剤の使用禁止 | |
タンブル乾燥禁止 | |
底面温度150℃を限度としてアイロン仕上げができる | |
石油系溶剤による弱いドライクリーニングができる | |
ウエットクリーニング禁止 |
このモックネックセーターの魅力はたくさんありますが、その中でも推したいのがほどよい上品さとニットのざっくり感です。
キレイめだけどドレス過ぎず、カジュアルに着れるのに品があるこの見た目です。 少し艶っぽさのある糸と、片畦(かたあぜ)編みのミドルゲージのざっくりした生地感がこの絶妙な表情を作り出しています。
モックネックは気軽にコーデに取り入れやすく、一枚で着てもサマになり便利に着こなせます。
そして大事なのがやはりサイズ感。
「セーターはゆったり着てもいいアイテムなので大きくても大丈夫」という考えみたいなものがあって、メンズの小さいサイズのセーターがとても少ないです。
サイズ小さいレディースのセーターはメンズとシルエットが違うため、サイズは合ったとしても男性の体型にフィットせず似合いません。
とくにこういったミドルゲージ(ニットの編み目が細かすぎずあら過ぎない)やローゲージ(ニットの編み目があらくざっくりしている)は編み目の分伸びるため、余計着る機会がないアイテムかもしれません。
このセーターは、一枚でキマるサイジングにこだわり、フィットするけど体のラインがあまり出ない身幅と、160cm前後の方がXSサイズを着てお尻の真ん中の位置になる着丈に仕上げています。
ミドルゲージのニット(編み)は編みによって設計サイズと実際の着用感が異なるため、サイズを見つけるところから開発が始まり、ニットの編みを計算に入れてサイズ設計と調整を繰り返し、小柄男性にフィットするこのニットが出来ました。
そのため、これまでのニットよりも少しサイズ表記の数字が小さくなっていますが、しかし実際に着用すると小さいことは全くなくジャストフィットします。
生地は、オーストラリアのタスマニアの羊から採れるウールを使用した糸で編まれたウール100%のニット。
この羊毛は繊維が細く長いのが特徴で、その風合いはなめらかで弾力性と光沢に富み、ソフトな編み心地になります。発色性が良く色も綺麗になります。
色はRetroPics.初の5色展開。 糸の発色性も合ってとても綺麗な色に仕上がっています。
それぞれ印象が違い、 ネイビーは光沢と色味の雰囲気から上品な雰囲気。 黒は光沢が少なく感じ男らしい雰囲気。 ブラウンはあまり主張せず落ち着いた雰囲気。 キャメルは品よく優しげな雰囲気。 ボルドーは落ち着きと華やかさを併せ持った雰囲気。
どの色もモノトーンと合わせやすく、秋冬のコーディネートにばっちりキマリます。 ブラウン、キャメル、ボルドーは季節感があるので差し色におすすめです。
セーターは優しそうな雰囲気があり、女性受けのいい冬アイテムでもあります。
RetroPics.の白パンツで上品にまとめたり、カジュアルカーゴパンツでざっくりカジュアルな雰囲気など好みのコーデを楽しんでいただけます。
ぜひ冬のコーデをニットで彩ってください。
ニットは編みで見た目の印象が決まります。
編み目は細かいのかあらいのか、どんな編み方なのかによって同じ糸でも雰囲気がガラリと変わります。
このウールモックネックセーターは、ミドルゲージの片畦編みで作りました。
ゲージとは編み目の細かさのことで、編み目が小さく生柔らかい肌触りでドレスの印象を持つのがハイゲージ、編み目があらく手編みのような風合いでカジュアルな印象を持つのがローゲージになります。
ミドルゲージは、その中間で厚すぎず薄すぎない適度なボリューム感になります。 一枚で着やすく重ね着も比較的しやすく、印象もドレスとカジュアルのバランスの取れた見た目で使い勝手がいいのが魅力です。
そして編み方は片畦編みという編み方を採用しました。
畦編みには両畦編みと片畦編みの2種類あります。 細かい話は専門的になりなかなかわかりにくいので割愛しますが、この片畦編みは厚みが出て、両畦編みより左右の伸縮性をやや抑えたものになります。
そしてこのストライプに見えるシンプルながらも均一に整った編み目も選んだ理由です。 一枚で着たときはちょうどいい存在感があってコーディネートの主役になり、ジャケットやコートのインナーでもおしゃれに着こなせます。
そしてもう一つ、伸縮性と伸びです。
どのニット製品も使用による伸びは避けられませんが、最初のサイズ感を少しでも長い時間維持できるようにと検討した結果、このミドルゲージで片畦編みがベストだという結論に至りました。実際に着ていただけると分かりますが、身体になじむ感覚があり身体にフィットします。
このセーターはニットの魅力を最大限感じるセーターを目指しているので、これまでのセーターのようにぴったりな身幅ではなくセーターらしく少し余裕をもたせた身幅にしています。
身幅がぴったりしたセーターはスマートなカッコよさがあり、これはこれでとても魅力的なセーターです。
逆にニットの優しい雰囲気やリラックスした感じは身幅の余裕が重要になってきます。
身幅が大きくてはダボッとしてかっこ悪くなってしまうため、小柄男性が着用して大きすぎずぴったりではない身幅で作りました。
そしてもう一つ大事なのがリブです。
締まるところは締まっているメリハリのあるシルエットにするためすそと袖と襟にリブを配しました。
このリブはシルエットにメリハリを作るだけでなく、着丈と袖がちょうどいい位置に留めてくれる役割もあります。このリブがあることすそと袖と襟がだらんとなることなく着続けていただくことができます。
小柄男性をかっこよく魅せる工夫が襟です。
正確に言うと襟のサイズです。
襟の幅と襟の開始地点、襟の広さ、襟の高さをどのくらいにすれば小柄男性に似合うのかサンプルを作る過程でサイズを変え色々と検討しました。
襟の始まる位置が外側だったり、襟が高かったりと失敗をしてできたのがこのモックネックです。
高すぎず低すぎず絶妙に首にフィットする工夫が施されています。
またウール100%でなめらかな肌触りでチクチクした感じはほとんどなく、着用したモデルもチクチクした感触は感じなかったと言っていました。
それでも気になる方や肌が弱い方は中にタートルネックのカットソーを着て着用ください。
繊維が細く繊維長のウールを使っているため、チクチクせず生地を撫でるのが気持ちいいなめらかな肌触りになっています。
そして光沢もあり、発色がよく色が綺麗です。
肌触りに光沢、綺麗な色が高級感を醸します。
XXS | XS | S | |
---|---|---|---|
着丈 | 56 | 58 | 60 |
肩幅 | 32 | 34 | 36 |
身幅 | 79 | 81 | 83 |
すそ幅 | 58 | 60 | 62 |
袖丈 | 48 | 50 | 52 |
袖幅 | 28 | 30 | 32 |
袖口 | 14 | 14 | 15 |
※ニットは編みの伸び縮みがあるため、サイズに個体差が出やすくなります。そのため表記のサイズと若干異なる場合がございます。
羊毛:100%
家庭での洗濯禁止 | |
塩素系及び酸素系漂白剤の使用禁止 | |
タンブル乾燥禁止 | |
底面温度150℃を限度としてアイロン仕上げができる | |
石油系溶剤による弱いドライクリーニングができる | |
ウエットクリーニング禁止 |
このVネックセーターの魅力はたくさんありますが、その中でも推したいのがほどよい上品さとニットのざっくり感です。
キレイめだけどドレス過ぎず、カジュアルに着れるのに品があるこの見た目です。
少し艶っぽさのある糸と、片畦(かたあぜ)編みのミドルゲージのざっくりした生地感がこの絶妙な表情を作り出しています。
Vネックは気軽にコーデに取り入れやすく、一枚で着てもサマになり便利に着こなせます。
そして大事なのがやはりサイズ感。
「セーターはゆったり着てもいいアイテムなので大きくても大丈夫」という考えみたいなものがあって、メンズの小さいサイズのセーターがとても少ないです。
サイズ小さいレディースのセーターはメンズとシルエットが違うため、サイズは合ったとしても男性の体型にフィットせず似合いません。
とくにこういったミドルゲージ(ニットの編み目が細かすぎずあら過ぎない)やローゲージ(ニットの編み目があらくざっくりしている)は編み目の分伸びるため、余計着る機会がないアイテムかもしれません。
このセーターは、一枚でキマるサイジングにこだわり、フィットするけど体のラインがあまり出ない身幅と、160cm前後の方がXSサイズを着てお尻の真ん中の位置になる着丈に仕上げています。
ミドルゲージのニット(編み)は編みによって設計サイズと実際の着用感が異なるため、サイズを見つけるところから開発が始まり、ニットの編みを計算に入れてサイズ設計と調整を繰り返し、小柄男性にフィットするこのニットが出来ました。
そのため、これまでのニットよりも少しサイズ表記の数字が小さくなっていますが、しかし実際に着用すると小さいことは全くなくジャストフィットします。
生地は、オーストラリアのタスマニアの羊から採れるウールを使用した糸で編まれたウール100%のニット。
この羊毛は繊維が細く長いのが特徴で、その風合いはなめらかで弾力性と光沢に富み、ソフトな編み心地になります。発色性が良く色も綺麗になります。
色はRetroPics.初の5色展開。 糸の発色性も合ってとても綺麗な色に仕上がっています。
それぞれ印象が違い、 ネイビーは光沢と色味の雰囲気から上品な雰囲気。 黒は光沢が少なく感じ男らしい雰囲気。 キャメルは品よく優しげな雰囲気。
どの色もモノトーンと合わせやすく、秋冬のコーディネートにばっちりキマリます。 キャメルは季節感があるので差し色におすすめです。
セーターは優しそうな雰囲気があり、女性受けのいい冬アイテムでもあります。
RetroPics.のThe XS Shirtを着て襟を出した着こなしや、丸首カットソーでインナーを見せる着こなしもおすすめです。
ぜひ冬のコーデをニットで彩ってください。
ニットは編みで見た目の印象が決まります。
編み目は細かいのかあらいのか、どんな編み方なのかによって同じ糸でも雰囲気がガラリと変わります。
このウールVネックセーターは、ミドルゲージの片畦編みで作りました。
ゲージとは編み目の細かさのことで、編み目が小さく生柔らかい肌触りでドレスの印象を持つのがハイゲージ、編み目があらく手編みのような風合いでカジュアルな印象を持つのがローゲージになります。
ミドルゲージは、その中間で厚すぎず薄すぎない適度なボリューム感になります。
一枚で着やすく重ね着も比較的しやすく、印象もドレスとカジュアルのバランスの取れた見た目で使い勝手がいいのが魅力です。
そして編み方は片畦編みという編み方を採用しました。
畦編みには両畦編みと片畦編みの2種類あります。 細かい話は専門的になりなかなかわかりにくいので割愛しますが、この片畦編みは厚みが出て、両畦編みより左右の伸縮性をやや抑えたものになります。
そしてこのストライプに見えるシンプルながらも均一に整った編み目も選んだ理由です。 一枚で着たときはちょうどいい存在感があってコーディネートの主役になり、ジャケットやコートのインナーでもおしゃれに着こなせます。
そしてもう一つ、伸縮性と伸びです。
どのニット製品も使用による伸びは避けられませんが、最初のサイズ感を少しでも長い時間維持できるようにと検討した結果、このミドルゲージで片畦編みがベストだという結論に至りました。
実際に着ていただけると分かりますが、身体になじむ感覚があり身体にフィットします。
このセーターはニットの魅力を最大限感じるセーターを目指しているので、これまでのセーターのようにぴったりな身幅ではなくセーターらしく少し余裕をもたせた身幅にしています。
身幅がぴったりしたセーターはスマートなカッコよさがあり、これはこれでとても魅力的なセーターです。
逆にニットの優しい雰囲気やリラックスした感じは身幅の余裕が重要になってきます。
身幅が大きくてはダボッとしてかっこ悪くなってしまうため、小柄男性が着用して大きすぎずぴったりではない身幅で作りました。
そしてもう一つ大事なのがリブです。
締まるところは締まっているメリハリのあるシルエットにするためすそと袖と襟にリブを配しました。
このリブはシルエットにメリハリを作るだけでなく、着丈と袖がちょうどいい位置に留めてくれる役割もあります。このリブがあることすそと袖と襟がだらんとなることなく着続けていただくことができます。
小柄男性をかっこよく魅せる工夫が襟です。
正確に言うと襟のサイズです。
襟の幅と襟の広さ、襟の深さを小柄男性に似合うサイズに調整しています。
襟の横幅が首に当たらないちょうどいい幅にし、深さも浅すぎず深すぎない大きさにしました。
またウール100%でなめらかな肌触りでチクチクした感じはほとんどなく、着用したモデルもチクチクした感触は感じなかったと言っていました。
それでも気になる方や肌が弱い方は中に襟のあるシャツやカットソーを着るのがおすすめです。
繊維が細く繊維長のウールを使っているため、チクチクせず生地を撫でるのが気持ちいいなめらかな肌触りになっています。
そして光沢もあり、発色がよく色が綺麗です。
肌触りに光沢、綺麗な色が高級感を醸します。
XXS | XS | S | |
---|---|---|---|
着丈 | 54 | 57 | 60 |
肩幅 | 33.5 | 35 | 36 |
身幅 | 79 | 85 | 87 |
すそ幅 | 60 | 62 | 62 |
袖丈 | 49 | 52 | 53 |
袖幅 | 27 | 32 | 42 |
袖口 | 13 | 13 | 15 |
※ニットは編みの伸び縮みがあるため、サイズに個体差が出やすくなります。そのため表記のサイズと若干異なる場合がございます。
羊毛:100%
家庭での洗濯禁止 | |
塩素系及び酸素系漂白剤の使用禁止 | |
タンブル乾燥禁止 | |
底面温度150℃を限度としてアイロン仕上げができる | |
石油系溶剤による弱いドライクリーニングができる | |
ウエットクリーニング禁止 |
このVネックセーターの魅力はたくさんありますが、その中でも推したいのがほどよい上品さとニットのざっくり感です。
キレイめだけどドレス過ぎず、カジュアルに着れるのに品があるこの見た目です。
少し艶っぽさのある糸と、片畦(かたあぜ)編みのミドルゲージのざっくりした生地感がこの絶妙な表情を作り出しています。
Vネックは気軽にコーデに取り入れやすく、一枚で着てもサマになり便利に着こなせます。
そして大事なのがやはりサイズ感。
「セーターはゆったり着てもいいアイテムなので大きくても大丈夫」という考えみたいなものがあって、メンズの小さいサイズのセーターがとても少ないです。
サイズ小さいレディースのセーターはメンズとシルエットが違うため、サイズは合ったとしても男性の体型にフィットせず似合いません。
とくにこういったミドルゲージ(ニットの編み目が細かすぎずあら過ぎない)やローゲージ(ニットの編み目があらくざっくりしている)は編み目の分伸びるため、余計着る機会がないアイテムかもしれません。
このセーターは、一枚でキマるサイジングにこだわり、フィットするけど体のラインがあまり出ない身幅と、160cm前後の方がXSサイズを着てお尻の真ん中の位置になる着丈に仕上げています。
ミドルゲージのニット(編み)は編みによって設計サイズと実際の着用感が異なるため、サイズを見つけるところから開発が始まり、ニットの編みを計算に入れてサイズ設計と調整を繰り返し、小柄男性にフィットするこのニットが出来ました。
そのため、これまでのニットよりも少しサイズ表記の数字が小さくなっていますが、しかし実際に着用すると小さいことは全くなくジャストフィットします。
生地は、オーストラリアのタスマニアの羊から採れるウールを使用した糸で編まれたウール100%のニット。
この羊毛は繊維が細く長いのが特徴で、その風合いはなめらかで弾力性と光沢に富み、ソフトな編み心地になります。発色性が良く色も綺麗になります。
色はRetroPics.初の5色展開。 糸の発色性も合ってとても綺麗な色に仕上がっています。
それぞれ印象が違い、 ネイビーは光沢と色味の雰囲気から上品な雰囲気。 黒は光沢が少なく感じ男らしい雰囲気。 キャメルは品よく優しげな雰囲気。
どの色もモノトーンと合わせやすく、秋冬のコーディネートにばっちりキマリます。 キャメルは季節感があるので差し色におすすめです。
セーターは優しそうな雰囲気があり、女性受けのいい冬アイテムでもあります。
RetroPics.のThe XS Shirtを着て襟を出した着こなしや、丸首カットソーでインナーを見せる着こなしもおすすめです。
ぜひ冬のコーデをニットで彩ってください。
ニットは編みで見た目の印象が決まります。
編み目は細かいのかあらいのか、どんな編み方なのかによって同じ糸でも雰囲気がガラリと変わります。
このウールVネックセーターは、ミドルゲージの片畦編みで作りました。
ゲージとは編み目の細かさのことで、編み目が小さく生柔らかい肌触りでドレスの印象を持つのがハイゲージ、編み目があらく手編みのような風合いでカジュアルな印象を持つのがローゲージになります。
ミドルゲージは、その中間で厚すぎず薄すぎない適度なボリューム感になります。
一枚で着やすく重ね着も比較的しやすく、印象もドレスとカジュアルのバランスの取れた見た目で使い勝手がいいのが魅力です。
そして編み方は片畦編みという編み方を採用しました。
畦編みには両畦編みと片畦編みの2種類あります。 細かい話は専門的になりなかなかわかりにくいので割愛しますが、この片畦編みは厚みが出て、両畦編みより左右の伸縮性をやや抑えたものになります。
そしてこのストライプに見えるシンプルながらも均一に整った編み目も選んだ理由です。 一枚で着たときはちょうどいい存在感があってコーディネートの主役になり、ジャケットやコートのインナーでもおしゃれに着こなせます。
そしてもう一つ、伸縮性と伸びです。
どのニット製品も使用による伸びは避けられませんが、最初のサイズ感を少しでも長い時間維持できるようにと検討した結果、このミドルゲージで片畦編みがベストだという結論に至りました。
実際に着ていただけると分かりますが、身体になじむ感覚があり身体にフィットします。
このセーターはニットの魅力を最大限感じるセーターを目指しているので、これまでのセーターのようにぴったりな身幅ではなくセーターらしく少し余裕をもたせた身幅にしています。
身幅がぴったりしたセーターはスマートなカッコよさがあり、これはこれでとても魅力的なセーターです。
逆にニットの優しい雰囲気やリラックスした感じは身幅の余裕が重要になってきます。
身幅が大きくてはダボッとしてかっこ悪くなってしまうため、小柄男性が着用して大きすぎずぴったりではない身幅で作りました。
そしてもう一つ大事なのがリブです。
締まるところは締まっているメリハリのあるシルエットにするためすそと袖と襟にリブを配しました。
このリブはシルエットにメリハリを作るだけでなく、着丈と袖がちょうどいい位置に留めてくれる役割もあります。このリブがあることすそと袖と襟がだらんとなることなく着続けていただくことができます。
小柄男性をかっこよく魅せる工夫が襟です。
正確に言うと襟のサイズです。
襟の幅と襟の広さ、襟の深さを小柄男性に似合うサイズに調整しています。
襟の横幅が首に当たらないちょうどいい幅にし、深さも浅すぎず深すぎない大きさにしました。
またウール100%でなめらかな肌触りでチクチクした感じはほとんどなく、着用したモデルもチクチクした感触は感じなかったと言っていました。
それでも気になる方や肌が弱い方は中に襟のあるシャツやカットソーを着るのがおすすめです。
繊維が細く繊維長のウールを使っているため、チクチクせず生地を撫でるのが気持ちいいなめらかな肌触りになっています。
そして光沢もあり、発色がよく色が綺麗です。
肌触りに光沢、綺麗な色が高級感を醸します。
XXS | XS | S | |
---|---|---|---|
着丈 | 54 | 57 | 60 |
肩幅 | 33.5 | 35 | 36 |
身幅 | 79 | 85 | 87 |
すそ幅 | 60 | 62 | 62 |
袖丈 | 49 | 52 | 53 |
袖幅 | 27 | 32 | 42 |
袖口 | 13 | 13 | 15 |
※ニットは編みの伸び縮みがあるため、サイズに個体差が出やすくなります。そのため表記のサイズと若干異なる場合がございます。
羊毛:100%
家庭での洗濯禁止 | |
塩素系及び酸素系漂白剤の使用禁止 | |
タンブル乾燥禁止 | |
底面温度150℃を限度としてアイロン仕上げができる | |
石油系溶剤による弱いドライクリーニングができる | |
ウエットクリーニング禁止 |
「小柄な大人の定番」The XSシリーズ第二弾です。
テーラードジャケットのインナーとして活躍する一枚として2021年の頭から開発し、試行錯誤を経て2022年春にリリースいたしました。
ジャケットのインナーにフィットするデザイン、一枚で着てもキマるサイズ、高級感のある生地表面が特徴の長袖カットソーです。
サイズは身長、体型、好みで選べる3サイズ展開。
カットソーはその生地感と肌に直接着ることから、シルエットがはっきり出るため、サイズが命と言えるアイテム。
こだわったサイズとシルエットはもちろんのこと、その中からお選びいただけます。
色は白とネイビーの定番色で、どんな色のテーラードジャケットにも合わせられるようこの2色を採用しました。
テーラードジャケットのインナーやカジュアルアウターのインナーにフィットし、また一枚で着ると清潔感のある大人のカットソースタイルになるので、キレイめカジュアルをする上で活躍すること間違いなしです。
テーラードジャケットとの親和性が高くまたラフな印象を感じさせないので、シチュエーションによってビジネスカジュアルに着ることも可能です。
生地はオールシーズン着ていただけるよう薄すぎない生地を採用しており、白でも透ける心配がありません。
また日常使いしやすいよう耐久性もチェックし、襟はよれにくい別生地を採用しました。
キレイめカジュアルを語る上で必須と言っても過言ではない長袖カットソー、ぜひ日々のファッションに活用してみてください。
※商品の説明に使用している写真は、見やすさを考慮してネイビーを主に使用しております。
160cmの男性を基準としてこれまで数多くのカットソーの生産を行い、より多くの小柄男性にフィットする着丈を追求してきました。
カットソーは生地の性質やどのようなシチュエーションで着るかの想定など試行錯誤を重ねてきました。時には袖が長くなりすぎたり、着丈が短くなったりと失敗もありながら、改良を続けてきました。
このカットソーは、ジャケットのインナーを想定して何度もサンプルと改良を繰り返し、たどり着いた着丈になっています。
もちろんのこと、一枚で着ていただいてもキマります。
具体的には、これまでRetroPics.で製作したシャツ生地、デザイン、そして横が場である身幅によって生まれる丈の違いを検証。丁寧に調整と改良を繰り返し、より多くの小柄男性にとってジャストな着丈を作り上げてきました。
カットソーのジャストな着丈は、ベルトが隠れる程度がカットソーにとってのジャストな着丈です。
フィットするサイズの範囲としてはベルトが隠れる程度から、お尻の半分より少し上くらいまでになります。腕を上げたときにお腹がどうしても見えてしまう場合などは、お尻の半分を超えない程度がちょうどいいでしょう。
The XS Cutsewは小柄な男性が着用しジャストな着丈になるよう設計されています。
袖丈は、手首が隠れるくらいがちょうど良いとされていて、腕を伸ばしたときに手首がちらっと見えるくらいがジャストです。
袖丈は長すぎるとだらしなく見え、短いとかっこ悪く見えるため、肩幅との調整を行いながらバランスが良くなるように仕上げました。
ジャストフィットのサイズ感、そしてシルエットを作り出すために重要な要素が、肩幅になります。
また小柄体型の男性にとって肩幅は、ひと目でサイズが合っているかどうか判断されるほど重要な点です。
サイズは、肩の骨の部分に肩の縫い目が合うのがベストです。RetroPics.では、洗いを考慮した上で0.5〜1cm単位で肩幅のフィット感を研究し、より多くの小柄体型の男性にフィットするカットソーのサイズ感として出したのがThe XS Cutsewの肩幅です。
試行錯誤の上辿り着いた体に吸い付くようなフィット感を体験してみてください。
綺麗なシルエットを実現するために重要な要素が身幅になります。
これまで小柄体型にフィットするカットソーを探求する中で、一枚で着てキマるスマートなシルエットを大事にしてきました。
ゆったりしたカットソーも魅力的ですが、流行に流されず大人らしく格好良く着られるカットソーがRetroPics.のカットソーです。
ポイントは「綺麗なシルエット」と「快適な着心地」です。
綺麗なシルエットになるように、そして動きにくさを感じない幅にこだわり、身幅、ウエスト、裾幅を調整しています。
ジャケットのインナーを想定し、ウエストにはほんの少し絞りを入れました。
胸から裾まで真っ直ぐなボックスシルエットではなくすることで、野暮ったくならず、ジャケットのインナーに着ても一枚で着てもスマートな着こなしにフィットするようにしました。
またジャストにキマるだけでなく、快適な着心地にもこだわったサイズも追求してこれまでいくつもカットソーを作ってきました。 The XS Cutsewはその中で一番フィットし、また好評だった身幅92cm(XSサイズの場合)を採用しました。
そういったこれまでのカットソー作りから出来たのが「The XS Cutsew」の身幅です。
小柄体型に、そしてジャケットのインナーに着てフィットする襟幅になるよう細かく調整しています。
一枚でもジャケットに着ても見た目がフィットし、着用して首がきつくなく寂しくないデザインにするため、襟の横幅、縦幅を数mm単位でこだわりました。
また襟の生地はヨレないよう、別生地を採用しています。
このThe XS Cutsewは、テーラードジャケットとカットソーの定番キレイめカジュアルに活躍し、様々なコーディネートで着回せるベーシックなカットソーに仕立てました。
オールシーズン着ることができ、もちろん一枚で着ていただいてもキマリます。
小柄な大人の定番カットソーを様々に検討した結果、ジャケットスタイルにフィットし一枚でも着られるキレイめ、そしてたくさん着回してタフに活躍するカットソーを目指しました。
そんなキレイめなカットソーを目指しいくつもの生地を試し、細番手の糸を高密度に編み上げたポンチ素材を採用しました。
この生地の特徴は、透けない、ヨレにくい、ハリコシがありながら薄手であるところです。
カットソーを着るシチュエーションを考えると、カットソーは他のアイテムより着る回数が多く、季節に左右されることもなく、手入れや取り扱いを気にせず着たいアイテムだと言えます。
そこで、ヨレにくくハリコシがある透けないポンチ素材にすることで、気兼ねなく手に取ってたくさん着ていただけるようになっています。
そして、季節やシーンを問わずに幅広く活躍してくれる一枚になるよう薄手をチョイスしました。
ポンチ素材というと肉厚でしっかりとしたイメージが強いですが、細番手の糸で高密度に編み立てられているので薄手になっていて、このしっかりした薄手の生地のおかげで、季節に左右されることなく着ていただけます。
さらに肌触りがさらッとしていて気持ちいい着心地になっています。
小柄な大人の定番カットソーを実現するこの生地を体感してください。
高密度で編まれた滑らかなでかすかな光沢のある表面、そして上品なハリ感が高級感を醸します。
この高級感が、テーラードジャケットにマッチし、カットソー一枚のときは清潔感のある大人のカットソースタイルに仕上げてくれます。
高い伸縮性も持っています。
高い伸縮性を持ったハリコシのある生地なので快適で動きやすいだけでなく、伸びることを気にせず気軽にお使いいただけます。
XXS | XS | S | |
---|---|---|---|
着丈 | 60cm | 62cm | 64cm |
肩幅 | 37.5cm | 38cm | 39cm |
身幅 | 90cm | 92cm | 94cm |
ウエスト | 87cm | 88cm | 90cm |
すそ幅 | 90cm | 91cm | 93cm |
袖丈 | 54cm | 55cm | 56cm |
袖幅 | 34cm | 35cm | 36cm |
袖口 | 21cm | 22cm | 23cm |
AH | 38cm | 39cm | 40cm |
綿:100%
液温は40℃を限度とし、非常に弱い洗濯ができる | |
酸素系漂白剤の使用はできるが、塩素系漂白剤は使用禁止 | |
タンブル乾燥禁止 | |
日陰のつり干しがよい | |
底面温度150℃を限度としてアイロン仕上げができる | |
石油系溶剤による弱いドライクリーニングができる |
The XSシリーズのコンセプト「小柄な大人の定番」の半袖シャツが登場です。
先に発売した小柄な大人の定番『The XS Shirt(長袖シャツ)』の半袖になります。
多くの小柄な大人にフィットする新しくなったスタンダードサイズと、、優れた吸水速乾性と伸縮性を持つ生地の快適な着心地、薄着の夏でもキレイめな印象になるのが最大の特徴です。
このThe XS HS Shirtは、たくさんの方に着ていただいた『The XS Shirt』のご感想、ご意見を聞き、『The XS Shirt』から、よりフィットするサイズへと改良しました。
The XS HS Shirtは1サイズ展開。
色は白とネイビーの定番色。明るい色と濃い色を選べるようこの2色にいたしました。
どんな色のTシャツやパンツとも合わせられるので、たくさん着回していただけます。
The XS HS Shirはカジュアルユースになじむ茶色のボタンを採用し、白ボタンよりもYシャツ感を軽減したデザインにしました。
ですが、ボタンの色以外デザインは変わっておりませんので、オフィスカジュアルに使っていただくことも可能です。
機能性も夏にふさわしい、吸水速乾に優れたCOOLMAX糸を使用しており、蒸れにくくドライに着ていただけます。
また、COOLMAX糸は洗濯後も乾きやすいのが特徴なので、お手入れも楽です。日常の着用に便利です。
さらに伸縮性に富んでいるため動きやすく、快適に着ていただくことが出来ます。
>涼しく快適に、そして女性に好印象な爽やかな着こなしが出来る
※商品の説明に使用している写真は、見やすさを考慮してネイビーを主に使用しております。
ジャストな着丈を研究し、何度もサンプルの作成と改良から出来た『The XS Shirt』のXSサイズと同じ、小柄男性にジャストフィットする着丈になっています。
一般的に、お尻の半分より少し上のあたりに裾がくる位置がシャツにとってのジャストな着丈と言われています。The XS HS Shirtは小柄な男性が着用しジャストな丈感になるよう設計されています。
袖丈は、腕が半分以上隠れる設計です。
これは見た目のデザインとしての意味ももちろんですが、腕をあまり見えないようにするためでもあります。
RetroPics.をご利用いただいているお客様、またその他小柄な男性の方々から「半袖でも腕はあまり出したくない」という声を多く頂いており、その声を反映させた袖丈にしました。
ジャストフィットのサイズ感を作り出すために重要な要素が、肩幅になります。
小柄体型の男性にとっては、オーバーサイズのように肩落ちで着るのではなく、肩の骨の部分に肩の縫い目が合うジャストサイズで着るのがベストです。
より多くの小柄体型の男性にジャストフィットのサイズ感を味わっていただくために、RetroPics.では、細身、ゆったり、など0.5〜1cm単位で色々と肩幅の違う商品を作り、より多くの小柄体型の男性にフィットするサイズ感として出した肩幅の1つのソリューションが40cmです。
まるでオーダーメイドのようなジャストフィットを実感してみてください。
綺麗なシルエットを実現するために重要な要素が身幅になります。
半袖シャツにおいても大事にしているのは「魅せるシルエット」です。特に、一番上に羽織る半袖シャツはシルエットがとても重要になります。
綺麗なシルエットになるよう、ウエスト(絞り)や、絞りの位置、すそ幅のバランスにこだわっています。
The XS HS Shirtは『The XS Shirt』から身幅を1cm大きくしました。
たくさんの方に着ていただいたThe XS Shirtのご感想、ご意見をもとに、身幅を改良いたしました。
夏の普段着として馴染み、気軽に取り入れやすいよう、The XS HS Shirtはボタンを茶色にし、Yシャツっぽさを軽減することでカジュアルユースしやすくしました。
他のアイテムと合わせやすいので、コーディネートに取り入れやすく、「夏のキレイめコーデはこれがあればOK!」と、夏の頼れる一枚です。
生地感は少し光沢のある上品な質感で絞りを入れているので、キレイめカジュアルにフィットするデザインになっています。
RetroPics.のプレミアムクルーネックカットソーや各種半袖カットソー、特にブルー系のカットソーは相性よく気軽に合わせていただけます。テーパードスラックスパンツ(白)でラグジュアリーな着こなすも良し、上にサマージャケットを羽織ってクールビズに使うこともできます。
清潔感がありキレイめファッションと相性がいいので、夏のお出かけにオススメです。
このシャツに採用している生地は吸水速乾性に優れており、涼しくドライな着心地になります。
また、耐久性がありシワになりにくく、伸縮性も抜群なため動きやすいというメリットもあります。
この優れた機能性と伸縮性を持つ生地を採用することによって、涼しくドライで、動きやすい快適な着心地を実現しました。
このシャツには、吸水速乾性に優れている「クールマックス/COOLMAX」糸を使用しています。
このクールマックス糸は、1本の繊維の中に4つの溝を持つ独特なポリエステル繊維です。
乾燥速度が綿(コットン)の5倍という性能があり、汗を素早く吸収して外に出してくれるので、ドライで快適に着続けることが出来ます。
この機能性の高さから、夏服やスポーツアイテムに使われるハイテク素材です。
このクールマックス糸を使った半袖シャツは、ジメジメした夏に涼しくドライな着心地を与えてくれます。
綿の他にポリエステルが入っており、綿100%のシャツと比べると強度も増し、洗濯後に乾きやすいシャツになっています。
また、洗濯を繰り返しても縮みが少なくシワになりにくい仕様になっています。
またストレッチに富んだ生地を採用しています。
このシャツに採用した生地は伸縮性が高いため、肩周りの動きに伴う生地の突っ張り感が軽減され、動きやすいのが特徴です。
洋服のサイズに合わせ、ディティールを仕立て上げました。
服のサイズを設計する際、一般的にはMサイズ(一般的に170cm程度)を基準にディティールなどのサイズを決めていきます。
そのため、小さいサイズの服ではディティールが服自体と合わない事がよくあります。これが似合わない要因の1つです。
RetroPics.の服は、最初から小さいサイズ(160cmにぴったりの服)を基準として、細かいディテールのサイズ感、デザインを決めているからこそ小柄男性に似合う服になるのです。
シャツのサイズに合わせて襟の大きさを調整しています。
襟の大きさその他は、RetroPics.のシャツ中でご好評を頂いているデザインで、襟幅が少し細めのセミワイドカラーです。
そして、こだわりの襟の開き具合。Vゾーンがキレイに見えるように第二ボタンの位置を調整しています。魅せる首周りは、男性らしさを醸し出します。
ボタンは高級感のある茶蝶貝を採用しました。
そしてボタンの間隔にもこだわっています。サイズに合わせ調整しているので、バランスの良いデザインに見えます。
小さいサイズ専門店だからこそこだわれるポイントです。
小さいサイズの服のデザインを損なわないポケットのサイズ感、かつ機能を損なわない大きさに調整しています。
一般的に服のポケットのサイズはMサイズを基準として決まります。そのためMサイズと同じ胸ポケットをそのままの大きさで小さいサイズの服に使用してしまうと、ポケットの面積が大きくなり違和感がうまれてしまいます。
しかし、小さくなりすぎる小さすぎて使えない胸ポケットになってしまいます。
RetroPics.ではこれまで一般的なサイズのポケット、見た目重視の小さめのポケットなど、さまざまなサイズのポケットの服を作り、その度にお客様から色々なお声をいただきました。
これまでのお客様の声を反映し生まれた絶妙なサイズ感に仕上がっています。
XS | |
---|---|
着丈 | 63cm |
肩幅 | 40cm |
身幅 | 94cm |
ウエスト | 91cm |
すそ幅 | 93cm |
袖丈 | 19cm |
袖幅 | 36cm |
袖口 | 30cm |
綿:55% ポリエステル:45%
液温は40℃を限度とし、手洗いができる | |
酸素系漂白剤の使用はできるが、塩素系漂白剤は使用禁止 | |
タンブル乾燥禁止 | |
日陰のつり干しがよい | |
底面温度150℃を限度としてスチームなしでアイロン仕上げができる | |
石油系溶剤による弱いドライクリーニングができる | |
非常に弱い操作によるウェットクリーニングができる |
メンズらしい印象を与えてくれる、タフで長く着続けられるシャツ。
ハリのある重厚なビエラ生地、ヴィンテージライクなディティールといった、ワークシャツが好きな人にはたまらないデザインを採用し、ワークシャツのリラックスしたサイズ感を大事にしながらRetroPics.のサイズ感に仕上げたシャツです。
キレイめアイテムを展開するRetroPics.の中、コーディネートに変化をくれるような、カジュアルシーンに活躍するワークテイストのシャツをお届けしたく作りました!
ブラックとブルーの2色展開。
サイズ展開はRetroPics初の.、XXSサイズ、XSサイズ、Sサイズの3サイズ展開!
冬物アウターの中に着ても似合いますし、ボタンをあけて羽織るのが一番キマります。
カジュアルシーンにおいて、ベーシックでスタンダードなアイテムになる1枚です。
キレイめアイテムを展開するRetroPics.にはなかなかない、カジュアル度の高いシャツで、ラフで男性らしい着こなしを楽しんでいただけるアイテムです。
ワークテイストにまとめたコーディネートも、RetroPics.のキレイめに取り入れたコーデも楽しめる、メンズカジュアルコーデのベーシックでスタンダードな1枚にと想いを込めています。
RetroPics.の提案するキレイめカジュアルに合わせていただければ、これまでよりカジュアルへと変化してくれる、精悍な印象を与えてくれる。
そんな、日常のいつもの服に、キレイめコーデのたまのアクセントに。
ライフスタイルや好みに合った着こなしを楽しんでください。
通常のフランネル生地に比べ厚手で重厚なビエラ生地を使用することで耐久性に優れ、長く愛用することができ、経年変化を楽しめる1枚。
重厚なビエラ生地、ハリのある生地感は着用すれば精悍な印象与えてくれます。
緯糸(たていと)と経糸(よこいと)に別のカラー糸を使用することにより、杢のような風合いのある生地に仕上げています。
ブラックは、黒の糸と茶色の糸を使用しており、表に黒い糸を使っていますが全体的にダークブラウンに色味
ブルーは、青と黒の糸を使用しており、落ち着いた印象を感じる青色
になっています。
綿100%のしっかりした生地でストレッチは効いていない分、動けるような気持ち余裕をもたせた、小さいサイズとワークシャツのシルエットどちらも損なわないサイズ感に仕上げています。
ワークシャツ好きの方やカジュアルが好きな方にも楽しんでいただけるよう、ヴィンテージシャツに見られるデザインを採用しました。
裾部分の両サイドにはスリットの付け根部分にマチを設け、アメリカ大量生産時代に考案された手法の空環(からかん)残しが施されています。
ワークシャツ、アメリカのシャツらしい縫製、デザインになります。
※空環は切らないでください。切った場合、シャツがほつれてしまいます。
生地に負荷がかかりやすいはワークウェアによく見られたトリプルステッチにて縫製しています。
重厚な生地とトリプルステッチによって、より耐久性のある丈夫なシャツになっています。
糸の擦れによるボタン糸の切れを防ぐ効果のある猫の目のような凹みのある猫目ボタン。
現在でもミリタリーシャツに使用されるボタンです。
裏地の背中上部にはガゼット(当て布)が設けられ、しっかり補強されています。
XXS | XS | S | |
---|---|---|---|
着丈 | 61cm | 63cm | 65cm |
肩幅 | 39cm | 41cm | 42cm |
身幅 | 88cm | 94cm | 98cm |
ウエスト | 84cm | 88cm | 92cm |
すそ幅 | 81cm | 85cm | 89cm |
袖丈 | 55cm | 56cm | 57cm |
袖幅 | 38cm | 40cm | 42cm |
袖口 | 18cm | 19cm | 20cm |
綿:100%
液温は40℃を限度とし、洗濯機で非常に弱い洗濯ができる | |
塩素系及び酸素系漂白剤の使用禁止 | |
タンブル乾燥禁止 | |
底面温度110℃を限度としてアイロン仕上げができる | |
石油系溶剤によるドライクリーニングができる |